2023年3月11日土曜日

筑波山<女体山> (2023. 3.11)

鹿島神宮 (2023. 3.10)より⇒

 

 水戸から、特急で、また土浦に向かう。


車窓から。中央の双耳峰が筑波山。


土浦駅からバスで、つくばセンターへ。


つくばセンターから、つくばシャトルバスに乗り換え。今日は土曜日、立ち席が出るほどの混雑。平日は1時間に1便だが、土日祝日は30分に1便。予定変更して、結果的によかった。


終点のつつじが丘で下車。登山道はいくつかあるが、今日は標高差の少ない、おたつ石コースで登る。



ロープウェイ乗り場はここにある。下の、筑波山神社にはケーブルカー乗り場がある。


中腹に、ガマが見える。


登山口。

 

登山開始。女体山へ向かう。

 

下から見たガマ。

筑波山のガマ油が有名になったのは、徳川家康が大坂の陣に同行していた中禅寺(明治維新で廃寺、現在の筑波山神社)・光誉上人が携帯する陣中薬「筑波山ガマ油」の止血効果に驚き、それ以来縁起のいい薬としてその名が広まったのももうひとつの理由です。(ニッポン旅マガジンより)


鳥居の下に駐車場。


登り。


階段。


霞む霞ヶ浦。


標高600m。

 

休憩所。

 

下を見渡す。


いったん緩やか。

 

登り。


登山道の整備中。


よく整備された道。

 

階段。

 

石が増える。

 

登り。

 

筑波山神社からの白雲橋コースト合流。右へ。


女体山へ。

 

弁慶の七戻り。

 

通過した側から。


岩が落ちそうで、弁慶も躊躇したという。


岩場を行く。

 

高天原。

 

上に稲村神社。

 

母の胎内くぐり。

 

くぐる。

 

小さな祠。

 

ここもくぐれる。

 

陰陽石。

 

標高750m。

 

鎖。

 

国割石?


山頂が見える。

 

出船入船。

 

しばらく緩やか。

 

裏面大黒。

 

小さな神社。

 

下り。

 

前に女体山。

 

北斗岩。

 

くぐる。

 

反対側から。

 

登り。

 

ロープウェイの支柱が見える。

 

山頂は右だが、左へ寄り道。

 

上をロープウェイが通過。

 

ロープウェイの支柱。

 

安産常神社。

 

屏風岩。

 

登って来た方向。

 

山頂まで200m。

 

大仏岩。

 

岩場登り。

 

見晴し場所。

 

霞ヶ浦。

 

登り。


 

建物が見える。

 

到着。おおにぎわい。

 

日本百名山筑波山の女体山。

 

標高877m。登山口からの標高差は350mくらい。


山頂の先端へ。


この後登る男体山。

 

見渡す。


下に登り始めたロープウェイ乗り場.

 

女体山御本殿。伊弉冊尊(いざなみのみこと)を祀る。

 

下山。

 

合流。


左はロープウェイ乗り場へ。


鉄塔を通過。

 

下り。

 

ガマ石。

 

次の鉄塔を通過。

 

せきれい茶屋。

 

小さな神社。

 

せきれい石。

 

下り。

 

広場に出る。


3番目の鉄塔を通過。


下り。


⇒筑波山<男体山> (2023. 3.11)へ


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