涸沢峰からかなり下る。
「ここはキレット底 登り返し ファイト一発！！」。
登り返し。
緩やかになる。
涸沢峰と竜王山。
右はジャンダルム、左は巻道。右へ。
すぐにジャンダルム。小さな岩だった。
穂高連峰ジャンダルムはこれ。
ジャンダルムから下りる。
分岐。
左は温泉へ下る。
右へ。奥ノ峰。
神ノ上山に向かう。
岩が消え普通の縦走路。
分岐。下山時はここに戻り、右方向へ行く。神ノ上山は左。
さらに分岐。
左は剣峰。
右、神ノ上山へ。
もうすぐ山頂。
山頂に到着。
神ノ上山、標高370.3ｍ。
鯉のぼりが立つ。
山頂から南方向。
北方向。
コンビニおにぎりで簡単な昼食を済ませると、男性が一人登って来られた。平日だが、ここまで何人かの人に出会った。
分岐に戻り下山。鷹ノ巣岩・白岩方向へ。
下りは今のところ穏やかな道。
分岐。
左は、チンネ・スラブ。下山は直進。
展望の開けたところに出る。
展望岩へ。
縦走してきた山々。左は竜王山。
鷹ノ巣岩？
足元にはロープ。
展望岩の先端。
岩場を登ってくる人がいる。
これがチンネ・スラブ？人が登っている。これを登ると先ほどの分岐に出るのだろう。
展望岩の先端から。
登山道に戻る。
和気アルプスらしい道になる。
馬の背という。
馬の背を振り返る。
先ほど上にいたのが白岩？登っていた人が無事たどり着いた。
右は宗堂池・大師堂。下山は左。
山の学校の標識まで下りる。
左が下山してきた道。直進はチンネスラブに行く、岩登りコース。
ゲートを開閉して通過。
和気中学校の裏に出る。
金剛川沿いに駅に向かう。金剛川は少し先で吉井川に合流する。向こうに見えるのが和気富士。
川の向こう、今日縦走した山々を見渡す。
登るときは見えなかったが、和気富士の下にお題目岩。
13:48、和気駅に戻る。今の時間帯、岡山行の便は１時間に1便。運よく14時過ぎの便があった。岡山から新幹線で帰る。
今日のコース。
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