2022年1月10日月曜日

象鼻ヶ岬<室積> (2022. 1.10)

二井寺山<岩国> (2022. 1.10)より⇒

 

 光市の室積に移動し、象鼻ヶ岬の峨眉山に登る。象鼻ヶ岬は4年前に一度訪れているが、そのときは山には登らなかった。

室積公園の駐車場に停める。ここから右方向へ進む。


杵崎神社の鳥居から入る。


登る。


上に神社が見える。


樹林は国の天然記念物。

 

杵崎神社。

 

峨眉山へ向かう。

 

下に海。

 

遊歩道完備。

 

山頂は左へ寄り道。

 

峨眉山山頂、標高117m。「秩父宮殿下御登山記念碑」がある。


一帯は暖地性植物、ヤマモモ、クロキ、クロバイ、コジイ、ヤブツバキ、などの常緑広葉樹。


ひかり名木百選、ヤマモモの巨木。


巨木の道。


樹木のトンネル。


象鼻ヶ岬へ。


下る。


下に海。


右へ。左は別の登山口への下山ルート。

 

ロープがある。

 

岩場に下りれるようだが、ここまで。

 

少し登る。

 

日和山跡(推定)。

 

海側、牛島が見える。

 

峨眉山。

ここも右へ。

 

遊歩道が続く。

 

神社に出る。

 

光峨眉山護国神社。

 

神社から下る。

 

右へ。

 

包ヶ浦の広場に出る。


クサフグ産卵地。

 

浜辺に下りる。

 

見渡す。

 

広場に戻る。

 

広場の先の鳥居の向こうに展望所がある。門番のネコに挨拶して登る。

 

毛利敬親の碑。毛利敬親は幕末の毛利藩主。

 

展望所。

 

先端。

 

象鼻ヶ岬。

 

先端から。


元に戻り、日和山。


クサフグ産卵地の浜辺。

 

景色を見ながら昼ご飯。


象鼻ヶ岬へ向かう。


室積台場。幕末の毛利藩の砲台跡。

 

歩いて来た方向。

 

象鼻ヶ岬の先端。

 

象鼻ヶ岬を巡り戻る。

 

室積湾の向こうに峨眉山。

 

歩いた山。

 

弘法大師像。

 

大師堂。合掌。

 

四国八十八カ所、第88番大窪寺。


室積公園に戻る。


象鼻ヶ岬、周防橋立ともいう。


四国霊場の石仏が並ぶ。


道路に架かる赤い橋は護国神社への参道。

 

山口大学教育学部附属光中学校の前を通過。

 

普賢寺に戻る。

 

4年前にも亀がいた。「亀は万年」なので、同じ亀?

 

駐車場は普賢寺の隣。

 

駐車場から、峨眉山。

峨眉山のコース。


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