光市の室積に移動し、象鼻ヶ岬の峨眉山に登る。象鼻ヶ岬は4年前に一度訪れているが、そのときは山には登らなかった。
室積公園の駐車場に停める。ここから右方向へ進む。
杵崎神社の鳥居から入る。
登る。
上に神社が見える。
樹林は国の天然記念物。
杵崎神社。
峨眉山へ向かう。
下に海。
遊歩道完備。
山頂は左へ寄り道。
峨眉山山頂、標高117m。「秩父宮殿下御登山記念碑」がある。
一帯は暖地性植物、ヤマモモ、クロキ、クロバイ、コジイ、ヤブツバキ、などの常緑広葉樹。
ひかり名木百選、ヤマモモの巨木。
巨木の道。
樹木のトンネル。
象鼻ヶ岬へ。
下る。
下に海。
右へ。左は別の登山口への下山ルート。
ロープがある。
岩場に下りれるようだが、ここまで。
少し登る。
日和山跡(推定)。
海側、牛島が見える。
峨眉山。
遊歩道が続く。
神社に出る。
光峨眉山護国神社。
神社から下る。
右へ。
包ヶ浦の広場に出る。
クサフグ産卵地。
浜辺に下りる。
見渡す。
広場に戻る。
広場の先の鳥居の向こうに展望所がある。門番のネコに挨拶して登る。
毛利敬親の碑。毛利敬親は幕末の毛利藩主。
展望所。
先端。
象鼻ヶ岬。
先端から。
元に戻り、日和山。
クサフグ産卵地の浜辺。
景色を見ながら昼ご飯。
象鼻ヶ岬へ向かう。
室積台場。幕末の毛利藩の砲台跡。
歩いて来た方向。
象鼻ヶ岬の先端。
象鼻ヶ岬を巡り戻る。
室積湾の向こうに峨眉山。
歩いた山。
弘法大師像。
大師堂。合掌。
四国八十八カ所、第88番大窪寺。
室積公園に戻る。
象鼻ヶ岬、周防橋立ともいう。
四国霊場の石仏が並ぶ。
道路に架かる赤い橋は護国神社への参道。
山口大学教育学部附属光中学校の前を通過。
普賢寺に戻る。
4年前にも亀がいた。「亀は万年」なので、同じ亀?
駐車場は普賢寺の隣。
駐車場から、峨眉山。
峨眉山のコース。
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