2022年1月17日月曜日

勝山 (2022. 1.17)

四王司山 (2022. 1.17)より⇒

 

 勝山の前のピーク岩山展望台へ。


四王司山への道に比べると、やや狭い。

 

下り。


右、岩山へ。

 

登り。

 

岩山展望台。

 

右が勝山。奥は青山。勝山は勾配がきつそう。先ほど四王司山で話した男性も、今、勝山から来た女性も、勝山はしんどいと話していた。


北側を見渡す。


分岐に戻る。


勝山へ。


途中、ベンチのある展望所。

 

勝山がよく見える。これから登る側の方が、勾配がきつい。

 

下り。

 

かなり下る。

 

鞍部。勝山頂上まで700m。


勝山城急坂。

 

鉄塔の横を登る。

 

勝山登山口。頂上まで40分。

 

尾根道。

 

ここから登りか。

 

ひとやすみ展望台。

 

四王司山。

 

まだ道はゆるやか。

 

勝山350m。右に山城跡。

 

出城跡。

 

勝山へ。

 

勝山まで120m。現在地の標高は300m。

 

ここから急登。


先ほど遠くからみた急勾配を登っている。


登ってきた方向。確かに傾斜がきつい。


急登が終わる。

 

「土塁登るな」。

 

山頂へ回り道。

 

ふるさと展望台。


響灘の六連島


見渡す。

 

山城跡なので、山頂部は広い。

 

山城・櫓跡。

 

山頂標識があった。勝山、標高361m。


勝山の歴史。古い記録では絶壁のため、且々(かつかつ)登れるので且山と言ったそうだ。戦国時代、大内氏の山城だったが毛利氏に攻められ落城し、毛利氏の城になってからは、勝利の意味で勝山になったとのこと。


山頂から、四王司山。


長府方面。

 

勝山から下る。


登り側と反対側の急勾配を下る。


天狗の岩屋。


急な下りが終わる。


左は勝山御殿跡へのショートカット。

 

ここは、まだ直進。

 

尾根道。

 

かつやま展望台。

 

勝山がよく見えるので、かつやま展望台。


少し進むと、四王司山と満珠。満珠とは長府沖の小島、満珠島のことらしい。

 

四王司山。


尾根道を行く。


鎧石原古戦場。ここで勝山御殿跡方向へ曲がる。

 

田倉山経由で下山。

 

田倉山を通過。

 

田倉山、標高220m。


反射板を通過。


下り。

 

前に四王司山。

 

勝山御殿跡と駐車場が見える。

 

シダの道を下る。

 

最後は急階段。

 

舗装路に出る。

 

登山口の案内はないので、調べて来ないと分からない。

 

舗装路の先は、かつやま展望台の前で分岐したルート。

 

駐車場に戻る。


ゆめモール下関の敷地内にある、和楽の湯下関せいりゅうで風呂に入って帰る。


今日のコース。


旅のマップ。赤が登った山、紫が宿泊地。


 

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