勝山の前のピーク岩山展望台へ。
四王司山への道に比べると、やや狭い。
下り。
右、岩山へ。
登り。
岩山展望台。
右が勝山。奥は青山。勝山は勾配がきつそう。先ほど四王司山で話した男性も、今、勝山から来た女性も、勝山はしんどいと話していた。
北側を見渡す。
分岐に戻る。
勝山へ。
途中、ベンチのある展望所。
勝山がよく見える。これから登る側の方が、勾配がきつい。
下り。
かなり下る。
鞍部。勝山頂上まで700m。
勝山城急坂。
鉄塔の横を登る。
勝山登山口。頂上まで40分。
尾根道。
ここから登りか。
ひとやすみ展望台。
四王司山。
まだ道はゆるやか。
勝山350m。右に山城跡。
出城跡。
勝山へ。
勝山まで120m。現在地の標高は300m。
ここから急登。
先ほど遠くからみた急勾配を登っている。
登ってきた方向。確かに傾斜がきつい。
急登が終わる。
「土塁登るな」。
山頂へ回り道。
ふるさと展望台。
響灘の六連島。
見渡す。
山城跡なので、山頂部は広い。
山城・櫓跡。
山頂標識があった。勝山、標高361m。
勝山の歴史。古い記録では絶壁のため、且々(かつかつ)登れるので且山と言ったそうだ。戦国時代、大内氏の山城だったが毛利氏に攻められ落城し、毛利氏の城になってからは、勝利の意味で勝山になったとのこと。
山頂から、四王司山。
長府方面。
勝山から下る。
登り側と反対側の急勾配を下る。
天狗の岩屋。
急な下りが終わる。
左は勝山御殿跡へのショートカット。
ここは、まだ直進。
尾根道。
かつやま展望台。
勝山がよく見えるので、かつやま展望台。
少し進むと、四王司山と満珠。満珠とは長府沖の小島、満珠島のことらしい。
四王司山。
尾根道を行く。
鎧石原古戦場。ここで勝山御殿跡方向へ曲がる。
田倉山経由で下山。
田倉山を通過。
田倉山、標高220m。
反射板を通過。
下り。
前に四王司山。
勝山御殿跡と駐車場が見える。
シダの道を下る。
最後は急階段。
舗装路に出る。
登山口の案内はないので、調べて来ないと分からない。
舗装路の先は、かつやま展望台の前で分岐したルート。
駐車場に戻る。
ゆめモール下関の敷地内にある、和楽の湯下関せいりゅうで風呂に入って帰る。
今日のコース。
旅のマップ。赤が登った山、紫が宿泊地。
0 件のコメント:
コメントを投稿