当初は、種子島に行くつもりだったが、オミクロン株のコロナ感染が急拡大しており、山登りモードに切り替える。昨年、糸島に行ったときに眺めた可也山をはじめに、井原山、佐賀県の黒髪山、登山後に佐賀から一気に帰るのもしんどいので、途中で1泊し、下関の四王司山に登って帰る。合計3拍4日の旅になる。
朝6時前に家を出て、11時過ぎに可也山登山口の駐車場に到着する。
駐車場は師吉(もろよし)の公民館前。ただし、公民館の駐車場は登山者は駐車不可。
車道を登山口に向かう。
ここを右に。
向こうに可也山。
登山口の案内。左に。
ハンターがイノシシなどの狩猟をするので注意するようにとのこと。
可也山自然歩道に入る。
階段。
切通しのような、えぐれた道。
石碑のような石。
木の根がむき出し。
尾根道。
山女子グループが下山していく。人気の山で、平日でも多くの人が登る。そして、女性が多いのも特徴。
登り。
また尾根道。こんな感じを繰り返す。
山頂展望所まで1400m。
ここにも石が立つ。
木の根の道。
階段登り。
石切場跡に到着。先ほど見た、石碑のような石は、石切りのものかもしれない。
石切場跡で一休みし、出発。
石割の跡。
鉄塔を通過。
なぜか運搬用のモノレール。何に使ったものか。
右、山頂展望所まで800m。左の第1展望所へ寄り道。
第1展望所。
展望はいまいち。
また木の根の道。
ブランコのある広場に到着。
左は別の登山ルート。直進。
ここからは平坦な道。
建物が見える。
地蔵堂。
分岐。左の注連縄の方へ。
左上に神社。
可也神社。
山頂展望所まで300mとあるが、ここが山頂?
三角点がある。
明日登る予定の、井原山方面。
山頂標識があった。可也山、標高365m。
展望所に向かう。
展望所に到着。地元シニアグループが談笑中。
可也山展望台。
展望台から。芥屋の大戸方向。
福岡市街方向。志賀島、能古島が見える。
見渡す。
玄海島の手前に灘山。可也山だけでは時間が余るだろうと候補に挙げている低山。
展望台から下りる。
山頂を通過。
ブランコ広場を通過。
下り。
石切場跡を通過。
登山口に戻る。
駐車場に戻る。
すぐ近くに日吉神社がある。
公民館前の駐車場がいっぱいの場合は、ここに停められる。
登ってきた可也山。次の灘山に向かう。
可也山のコース。
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