2022年1月14日金曜日

可也山 (2022. 1.14)

 当初は、種子島に行くつもりだったが、オミクロン株のコロナ感染が急拡大しており、山登りモードに切り替える。昨年、糸島に行ったときに眺めた可也山をはじめに、井原山、佐賀県の黒髪山、登山後に佐賀から一気に帰るのもしんどいので、途中で1泊し、下関の四王司山に登って帰る。合計3拍4日の旅になる。

朝6時前に家を出て、11時過ぎに可也山登山口の駐車場に到着する。


 

 駐車場は師吉(もろよし)の公民館前。ただし、公民館の駐車場は登山者は駐車不可。

 

車道を登山口に向かう。

 

ここを右に。

 

向こうに可也山。

 

登山口の案内。左に。

 

ハンターがイノシシなどの狩猟をするので注意するようにとのこと。

 

可也山自然歩道に入る。


 階段。

 

切通しのような、えぐれた道。

 

石碑のような石。

 

木の根がむき出し。

 

尾根道。

 

山女子グループが下山していく。人気の山で、平日でも多くの人が登る。そして、女性が多いのも特徴。

 

登り。

 

また尾根道。こんな感じを繰り返す。

 

山頂展望所まで1400m。

 

ここにも石が立つ。

 

木の根の道。

 

階段登り。

 

石切場跡に到着。先ほど見た、石碑のような石は、石切りのものかもしれない。

 

石切場跡で一休みし、出発。

 

石割の跡。

 

鉄塔を通過。

 

なぜか運搬用のモノレール。何に使ったものか。

 

右、山頂展望所まで800m。左の第1展望所へ寄り道。

 

第1展望所。

 

展望はいまいち。

 

また木の根の道。

 

ブランコのある広場に到着。

 

左は別の登山ルート。直進。

 

ここからは平坦な道。

 

建物が見える。

 

地蔵堂。

 

分岐。左の注連縄の方へ。

 

左上に神社。

 

可也神社。

 

山頂展望所まで300mとあるが、ここが山頂?

 

三角点がある。

 

明日登る予定の、井原山方面。

 

山頂標識があった。可也山、標高365m。

 

展望所に向かう。

 

展望所に到着。地元シニアグループが談笑中。

 

可也山展望台。

 

展望台から。芥屋の大戸方向。

 

福岡市街方向。志賀島、能古島が見える。

 

見渡す。

 

玄海島の手前に灘山。可也山だけでは時間が余るだろうと候補に挙げている低山。

 

展望台から下りる。

 

山頂を通過。

 

ブランコ広場を通過。

 

下り。

 

石切場跡を通過。

 

登山口に戻る。

 

駐車場に戻る。

 

すぐ近くに日吉神社がある。

 

公民館前の駐車場がいっぱいの場合は、ここに停められる。

 

登ってきた可也山。次の灘山に向かう。

可也山のコース。


⇒灘山 (2022. 1.14)へ


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