赤穂に1泊し、電車でアクセスできるJR赤穂線沿線の山に登る。
新幹線で相生まで。相生から赤穂線で播州赤穂に到着。北口に出る。最初に、雄鷹台山(おたかだいやま)に登る。
登山口はすぐ近く。
雄鷹台山まで1100m。
登山道に入る。
1合目。
急な階段を登る。
視界が開ける。
眼下に赤穂の街並み。
2合目。
腰掛岩。休むにはまだ早い。
3合目。
雄鷹台山。
視界もよく快適な遊歩道。
もう5合目。
6合目。
来た道を振り返る。
鉄塔、7合目。
満点広場。夜は星がきれいだろう。
急登がないので楽だ。
小さな橋は、オタカばし。
8合目。
8合5酌。⇒絶景の眺め。展望台がある。
絶景を見ながら、ひと休み。正面の島は小豆島。
9合目。
10合目。山頂に到着。
雄鷹台山、標高253m。
市民のハイキングコースになっていて、祝日でもあり、多くの人が登っている。鉄棒にぶら下がるご婦人。
山頂から見渡す。
ひと休み。
ここから後山を経由して坂越方面に下る。
木のトンネル。
アップダウン。
「道中安全」。
鉄塔を通過。
雄鷹台山を振り返る。
分岐。右のルートでも後山に至るようだが、ここはマップ通り直進。
T字分岐を右へ。
後山へ。
後山に到着。
後山、標高251m。雄鷹台山とほぼ同じ。
下に展望のいい場所。
雄鷹台山、むこうに赤穂市街、小豆島。
こちらは下山する坂越方面。流れる川は千種川。
下山。
鉄塔を通過。
下り。向こうに赤穂線。
千種川上流方面。先日登った上郡アルプスがある。
なにやら異様なもの。
横になった車だった。先ほども1台見たが、どのようにしてここに持ってきたのか不思議だ。
下る。途中であった地元男性に、車のことを聞いてみた。かつて防火帯があって車が通れたことがあったとのこと。
登山口に出る。シニア男性グループが準備中。
坂越側からの登山口。
坂越駅に向かう。
先ほどから見えた形のいい山は…
尼子山(赤穂富士)。
坂越駅に到着。坂越駅は播州赤穂駅から相生方面へ1つ隣の駅。坂越には古い町並みがあり、時間があれば寄ってみたいが、今日は次の山に向かう。
雄鷹台山のコース。
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