今日登るのは、窓ヶ山の向かい側にある向山。
西風新都のフレスポの駐車場に停めさせてもらい、登山口に向かう。
ここを左に入る。
登山口。
階段。
緩やかな道になる。
猪のヌタ場。
鉄塔を通過。
雪の積もったシダの道。
登り。
反射板の裏を通過。
左は大谷の滝。今日はパス。
向山へ。
山桜の巨木。
登り。
いったん緩やかになるが…
すぐに、「最後の急登。頑張りんさい!!」。
急登。
しばらく続く。
山頂まであと15分。
陸軍の標石。
ここが640mピーク。
いったん下る。
連理の木。どれ?
向山まではゆるやかな道。
コシアブラ。「幹回り 2007年164cm 2020年183cm」。13年間で19cm、1年間で約1.5cm成長する。
登り。
もうすぐ山頂。
山頂に到着。
向山、標高666m。登山口の標高も240mくらいあったので、標高差は450mくらい。
高山(向山)の説明。かつては高山と呼ばれたいた。
奥平の岩場方面に下山。左のこころ団地方面から登ってきた。
下山。
足跡がある。雪を踏んだ新しいもので、すでに誰か登ってきたのか。
奥原ノ展望。
西風新都。
奥の双耳峰は窓ヶ山。
見渡す。雪が舞う。
奥原の岩場からまっすぐ下ると、藤の木団地。最初はそちらから登ろうかと思っていたが、駐車場がはっきりしている西風新都に変更した。
固目ヶ岳・神原方面へ。
下る。
固目ヶ岳への分岐を右へ。後でコースに戻るようだ。
ブルドッグ岩へ1分。
岩場に到着。
下にブルドッグ岩。
ブルドッグ?人の顔に見える。
上にも大岩。名前はないが、これも何かに見える。
固目ヶ岳の標識あり。
元に戻り、コースに復帰。
休みの檀。
2つのピークは鈴が峰、向こうは江田島。
下山する西風新都方向。
見渡す。
「滑ります」。
慎重に下る。
藤の木団地への分岐。直進。
源氏大休みの壇。
「元暦元年(1184)の晩秋、源範頼が休んだ所として伝わっています」。源範頼は源頼朝の異母弟で、源義経の異母兄。1184年は一の谷の合戦があった年。源範頼はそのご九州征伐に出かける。そのときのものか。
道幅は広く歩きやすい。なぜかYAMAPのマップには載っていない。
振り返ると。「滑り易い坂が続きます!!」。
急坂。
鉄塔を通過。
下山方向。
左、大谷の滝があるらしい。途中まで行くが、先が分からないので戻って来る。
ガードレールがあるが、いつ車が走ったのか。
車道に出て、すぐに山道。
橋に出る。
前が、神原のシダレザクラ。
出発点に戻る。
向山を見上げる。
駐車場に戻る。
向山のコース。
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