2022年2月15日火曜日

忠四郎山<大竹> (2022. 2.15)

 久しぶりに近隣の山に日帰り登山。今日は大竹の忠四郎山に登る。

錦龍の滝の手前の駐車場に車を停める。


 

 左に登る。右は錦龍の滝。


ヘルメット。登山口?


左に。赤い標識あり。

 

登る。

 

尾根分岐に出る。右へ。左は小方行者山へのルート。周回コースの後、またここに戻ってくる予定。


最初のピーク、米小屋山へ向かう。

 

登り。

 

振り返る。小方行者山。その前に鉄塔広場。


左へ。

 

米小屋山?

 

登り。

 

展望岩。

 

西側の展望岩から。

 

後で縦走する峰。左のピークは大鉢山?

 

見渡す。阿多田島、厳島。


東の展望岩から。


米小屋山?


見渡す。遠くに傘山。


他にも展望岩が多い。


米小屋山へ。


左に縦走路。


右に厳島。

 

登り。

 

登ってきた方向。展望岩が見える。

 

到着、と思ったら、ピークは先だった。先ほどから米小屋山と思っていたのは、手前のピークだった。

 

米小屋山へ。

 

今度は到着。米小屋山、標高544m。標識など整備しておられる大竹山の会の会員募集のパンフレットが貼ってある。2021年、昨年のものだが、月1回、主に近辺の山に登っておられる。1回だけ、九州の福智山があった。

 

米小屋山から次のピーク、笛吹山へ。

 

下って…

 

登る。

 

ここにも展望岩。

 

米小屋山。

 

これから向かう山。

 

分岐。左へ。

 

笛吹山へ。

 

笛吹山に到着。標高596m。

 

笛吹山から、次のピーク大鉢山へ。

 

先ほど遠くから見た縦走路を行く。


 

左に厳島。

 

大鉢山。

 

大鉢山は左へ寄り道。

 

登り。

 

大鉢山に到着、標高534m。

 

南に展望所。

見渡す。


分岐に戻りコースに復帰。大鉢山西峰へ。


分岐を右へ。


ていねいな手書きの案内あり。

 

登り。

 

西峰?


小さな標識があった。標高545m。


これから向かう忠四郎山はあの向こうか。

 

分岐を右に。左はこのまま下山。

 

下る。

 

分岐。大きな石が目印になる。忠四郎山は右。下山は左。後でここに戻って来る。

 

忠四郎山へ。


右へ。左に枯れ枝が置いてあるのは通行不可の印だろう。

 

分岐を左へ。

 

ここは塩見別れ。

 

忠四郎山へ。


山頂近くの最後の分岐。


左に展望岩があるようだ。

 

登り。

 

展望岩。

 

これしか見えなかった。

 

コースに合流。

 

登り。

 

忠四郎山(ちゅうしろうやま)に到着。その名の由来を調べたが分からない。

 

標高604m。今日のピークの中では一番高い。

 

下山。展望岩への登りはスルー。

 

大鉢山西峰下の分岐に戻る。直進。


途中の展望のいい所から…


忠四郎山方面。


左は、大鉢山西峰への登り口。

 

登ればこんな感じ。


下山方向。


ここを下るのか。道がない、と思ったら…

 

引き返したところに左へ下る道があった。


下山ルート。


展望岩から…

 

大鉢山。

 

滑りやすい真砂土。

 

岩場。

 

深くえぐれた道。

 

ようやく普通の道。

 

大鉢山への登り口。


少し荒れた道を下る。


ここから左へ。


とりあえずは、あの鉄塔の辺まで。


予期せぬ登り。

 

鉄塔広場に到着。

 

大鉢山を振り返る。

 

錦龍公園へ。

 

すぐに最初の尾根分岐。右へ下る。

 

ヘルメットに戻る。

 

駐車場に戻る。車が1台増えているが、忠四郎山近くで出会ったシニア男性のものだろう。


忠四郎山のコース。



0 件のコメント:

コメントを投稿