カレーうどんでおなかを満たし、分岐に戻る。裏登山道へ。
下山。
下山方向。
滑りやすい真砂土の道。
前に国見岳。
下る。
道に水が流れる。
国見峠まで下りる。
下りてきた御在所岳方向。
国見岳方向。国見岳ルートには、ゆるぎ岩などの奇岩があるが、今日はパス。
国見峠から裏道を下る。
下山。
岩峰。
岩場下り。
登りは、あの岩峰の向こうを歩いたのか。
7合目。
下り。
と思ったら、登り。
そそり立つ岩壁は…
藤内壁(とうないへき)。
見渡す。
岩場下りが続く。
少し普通の道。
下山方向。
藤内壁。
すぐに岩場。
6合目。
崩落地。
登って行く家族連れ。
下り。
崩落地、山頂方向を振り返る。
鎖、慎重に。
岩の〇印が標識。
藤内壁出合。ロッククライマー以外は入らないようにとのこと。
あそこに登る人もいるのか。
巨石の上に、多くの積み石。安全祈願か。
岩の印を頼りに。
5合目。
先を行く男性に、まだ岩場が続かと尋ねた。続くそうだ。
つかの間の土の道。
すぐに岩場。
湧き水で一息入れる。
沢の反対側に見える岩は、登りで見た地蔵岩?少し違う。地蔵岩の下にある砦岩だろう。
沢に出る。
テープを巻いた小石があったので、それに従い渡る。
何岩?
北アルプスなどで遭難死した登山仲間への哀悼碑。
下ってきた方向を振り返る。
下り。
国見岳からのルートと合流。
休憩所に到着。
藤内小屋。
冷たい缶コーヒーで一息入れる。
下山。
橋を渡る。
ここからは緩やかな道。
岩場から解放される。
分岐、中道への連絡ルート。
四の渡し。
橋を渡る。
七の渡し。
ロッククライミング練習中のグループ。
橋を渡っても道がないようだが…
渡って左に、岩壁沿いに道があった。
下山。
下り。
真っ直ぐは林道に出合うが、手前に曲がり登山道を行く。
鉄の橋。
大丈夫か。
結局、林道と出会う。
裏道登山口。
標識があるが、ここは林道を道なりに下る。
鈴鹿スカイラインの下をくぐる。
登山口でまとまった下山グループ。
蒼滝大橋。
ここの鉄橋は新しい。
蒼滝へ下る道がある。
少し下ったが、先が長いので引き返す。戻ったところで、中道駐車場に戻りたいというシニア夫婦に道を聞かれた。このまま下っても、かなり戻ることになるので、引き返してスカイラインを道沿いに行くことを勧めた。
下る。
前にロープウェイ。
裏道登山口に戻る。
16:25、ロープウェイ乗り場に戻る。ほどなくバスが来たので湯の山温泉駅に向かう。名古屋行の直行バスもあった。湯の山温泉駅からは近鉄で今日の宿(スマイルホテル名張)のある名張に向かう。四日市からは特急に乗る。四日市のある近鉄名古屋線と名張のある近鉄大阪線は伊勢中川駅で一つになる。通常は、方向が変わるので、伊勢中川で乗り換える。特急の場合、直通なので向きが変わるのかと思ったが、伊勢中川の手前で、特急専用の直通ルートがあった。
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