2023年1月11日水曜日

勝龍寺城跡 (2023. 1.11)

天王山 (2023. 1.11)より⇒

 

 当分、車道歩き。


大きな天王山登山口の案内。

 

阪急西山天王山駅。

 

京都縦貫自動車道の下を通過。


勝龍寺城跡へ。

 

JRの高架をくぐる。

 

勝龍寺城跡に到着。一帯は公園になっている。ここは裏口。

 

堀を渡る。

 

石像群。


光秀が脱出した北門。ここを出て居城の大津の坂本城に向かう途中、落ち武者狩りに襲われ最期を迎えた。


上の方へ。


左、光秀出陣テラス。右、北門枡形虎口テラス。

 

光秀出陣テラスから。

 

天王山。

 

これは城ではなく、公園管理棟。

 

北門枡形虎口テラスから北門を見下ろす。

 

下に下りて、細川忠興と細川ガラシャ像。ガラシャは光秀の娘。

 

公園を見渡す。

 

表門から出る。

 

本丸跡。勝龍寺城は平城だった。

 

橋を渡る。

 

堀の向こうに天王山。


長岡京駅に向かう途中、空堀跡の案内があるので寄ってみる。


勝龍寺城の空堀跡。

 

勝龍寺城のキャッチコピー。「明智光秀 最期の城」


「細川ガラシャ 輿入れの城」。

 

長岡京駅に到着。


長岡京→(JR)→膳所→(京阪石山坂本線)→びわこ浜大津。

びわこ浜大津駅。偶然にも、今日の宿は、光秀が目指した大津だった。

 

なぎさ公園。

 

広場。

 

円柱の通路。


琵琶湖遊覧船。


びわ湖バレイのある比良山系。

 

遠くに伊吹山。

 

琵琶湖を見渡す。


見たかった、びわこ花噴水。点検のため休み。

 

羽を休める水鳥たち。


今日もよく歩いた。ちかくの、すき家で夕食を済ませ、昨年、京都トレイルの旅の時に泊まったホテル(東横INN京都琵琶湖大津)に向かう。


⇒賤ヶ岳 (2023. 1.12)へ


0 件のコメント:

コメントを投稿