朝方は雪が降っていた。昼頃には雪も止んだので宮島に出かける。
JRのフェリーに乗ったので大鳥居の近くを通る。
包ヶ浦の方へ向かう。
長浜神社前の浜辺の鳥居の向こうに馴染みの山。
極楽寺山。
野貝原山。
小さな港から…
海を見渡す。
弥山と駒ヶ林。
七浦神社の一つ、杉之浦神社。
杉之浦隧道を通過。
包ヶ浦桟橋。
似島の向こうに絵下山。灰が峰?も見える。
包ヶ浦。
岬の先端にあるのが、包ヶ浦神社。海上からしか行けない。
包ヶ浦を見渡す。
包ヶ浦自然公園。誰もいない。
今日登る鷹ノ巣山。旧日本軍の砲台跡があるらしい。
左へ近道。公園を抜ける。
橋を渡り左へ。
上り坂。
下に包ヶ浦。だいぶ登ってきた。
ここから右へ。登山道入口。
鷹ノ巣山へ向かう。
右手に、正月に歩いた、博打尾から榧谷駅への稜線。
海軍省の標識。
軍事用道路なので道幅が広い。
ここから左へ。直進すると、包山経由で博打尾ルートに合流する。
ここを登る。
登り。
急な階段。
砲台跡。グーグルマップでは高砲台となっている。
下の倉庫の中。
上から砲台跡。
反対側の階段を登る。
砲台跡。
山頂はこの先。
その前に砲台跡。ここが一番大きいようだ。
鷹ノ巣山に到着。
標高194m。
引き返す。
弥山方向。
砲台跡の向こうに野貝原山。野貝原山にも廃墟がある。
下に施設跡がある。
下りる道があったので寄り道。
倉庫?
十字分岐の戻り、右へ。
下り。来た道を戻る。
このまま直進すれば包山方面だが、今日はここまで。右へ。
入口に向かい戻る。
入口まで戻る。包ヶ浦は左だが、右へ。
分岐の標高は112m。これから浜辺の神社に向かうので下る。
出迎えるのはシカたち。
左、鷹の巣浜とあるので寄ってみる。
何かの施設跡?
道がなさそうなので引き返す。
また登り。
登った所に軍事施設跡。
上に登れそうだ。
登った所から砲台跡が見えた。こちらは低砲台。
前に、いつも弥山山頂から見ている、絵の島と大奈佐美島(おおなさみじま)。
下に下りて展望岩。
まだ浜は見えない。道路は中腹を通っているので、アップダウンを繰り返す。
浜辺に下りる。
むこうに神社が見える。
入浜。
七浦神社の一つ、鷹巣浦神社。
登って来た鷹ノ巣山。
次の神社へ。この道はずいぶん前に、一度、車で走ったことがあるが、ほとんど覚えていない。
下に鷹巣浦神社。また少し登ってきた。
浜に下りる。
ここも七浦神社の一つ、腰少浦(こしぼそうら)神社
神社の建つ高台から…
腰細浦。「こしぼそ」の文字は、浜と神社では異なる。
阿多田島。向こうは岩国。
車道は、大砂利(おおじゃり)まで続くが、ここで引き返す。
桟橋まで、7.5㎞を戻る。
母子シカ。
急斜面をらくらく上り下りするシカ。その脚力がうらやましい。
戻りルートの最高地点の分岐を通過。
包ヶ浦自然公園に戻る。ひと休み。
長浜神社の鳥居近くまで戻る。桟橋はもうすぐ。
鷹ノ巣山のコース。
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