2023年1月26日木曜日

伴峠~三滝寺<広島南アルプス> (2023.1.26)

 アストラムラインの大原駅から出発。

 

日が差しているが、気温が低いので雪は解けないで残っている。

 

高速道路下を通過。

 

火山登山口。

 

登山道は雪道。

 

右はビオトープ。直進。

ビオトープ(独: Biotop)は生物群集の生息空間を示す言葉である。日本語に訳す場合は生物空間(せいぶつくうかん)、生物生息空間(せいぶつせいそくくうかん)とされる。(ウィキペディアより)


雪道を行く。

 

踏み跡がけっこうある。

 

左は火山北コース。直進。

 

橋を渡る。

 

下山する人に出会う。他にも4~5人登っているそうだ。

 

小さな橋。

 

分岐。

 

左は火山へのルート。踏み跡はこちらへ続いている。

 

今日は直進。伴峠へ。

 

動物の足跡だけ。


雪道。


雪化粧。

 

伴峠に到着。左は火山。今日は右へ。

 

伴峠は「ともだお」と読む。旧三田峠。


広島南アルプスの縦走路を行く。何度か歩いているが、雪景色は新鮮だ。


登り。

 

小堀山、標高399mを通過。


人の踏み跡続く。


分岐が続くが、左へ。


権現坂。


以前、火山からの下山時にここから下った。神社を覚えている。


石山へ0.3㎞。

 

雪景色。


先ほどから3本の筋が続く。そりの跡?


展望のある場所。


右は東郷山、左は窓ヶ山。

 

前に石山。

 

登り。

 

石山に到着。

 

標高415m。このルートの絶景ポイント。


火山と武田山。


用心して展望岩へ。


武田山、火山、荒谷山、東郷山、阿弥陀山、窓ヶ山。

 

石山を後にする。


また動物の足跡だけ。


鉄塔に到着。


ここが観音山、標高426m。

 

雪の尾根道。

 

大塚峠を通過。

 

丸山へ。

 

登り。


雪化粧。

 

雪を踏む音。

 

丸山に到着。

 

標高457m。

 

広島湾が見える。

 

下山。

 

下り。

 

分岐を左手前に。直進すると大茶臼山から己斐峠へ下る。


左から下りてきた。三滝寺方面へ。


斜面の道。雪に埋もれていて見えない。滑らないように慎重に進む。


左へ。

 

下り。

 

これから登って行く男性に出会う。大茶臼山まで行くとのこと。


半解けで滑る。何度かしりもちをつく。


直進。

 

見覚えのある建物。前に、ここから登ったことがある。

 

左へ。


ここから右へ。宗箇山(三滝山)登山口。


三滝寺方面へ。


逆方向の踏み跡がある。先ほどの男性が下って来たのだろう。


登り。以前、下った時急な下りがあったのを覚えている。今日は急登になる。

 

いったん緩やか。

 

大茶臼山。

 

登り。

 

いったん緩やか。


ここから急登。けっこう長い。


もう一息。

 

尾根筋に到着。宗箇山は左。今日は右へ。


ここからは踏み跡が多い。


三滝寺は午後5時に閉まるので、それまでに下山すようにとのこと。

 

下り。

 

左へ。

 

下り。

 

予定では、直進し、高峠山経由で西広島駅まで歩くつもりだったが、雪道歩きで消耗したので、今日は三滝寺へ下る。左へ。

 

下り。

 

丸木橋があるが、足元不安定で、沢を渡る。

 

竹のすれる音。ときおり雪が落ちる。


これから登て行く女性。自分もそうだが、雪が珍しくて登って来る人も多い。

 

堰堤の脇を通過。

 

こんな道があったか、覚えていない。

 

本堂の上にある鎮守堂。

 

幽明之瀧。

 

本堂の裏に下りる。

 

境内を下る。ここからは定番の散歩コース。

 

JR可部線三滝駅に到着。


今日のコース。


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