最初の予定では、今日は弥陀ヶ原を歩き、最終日の明日、称名滝を訪れるつもりだったが、一日中雨の予想なので、順番を逆にした。
今回の旅では何度も利用する富山地方鉄道立山線で、終点の立山に向かう。1時間ちょっとかかる。
立山駅前の称名滝行きバス停。期間限定で1日6往復の便がある。
8:30のバスに乗る。乗客は自分を含め3人。
15分ほどで称名滝手前のバス停に到着。
悪城の壁のある称名渓谷。
称名滝の展望台までは少し歩く。
レストハウスの向こうに滝が見える。
ここからは歩行者のみ。
称名滝と称名渓谷。
称名滝から流れる川は称名川。下流で常願寺川に合流し、富山湾に注ぐ。
路傍の花。
ホタルブクロ。
展望台へ。
あと700m。
左に大日岳登山口。
ここから大日連山を縦走して室堂平までルートがあるが、15㎞以上、9時間以上かかるようだ。
橋が見える。
称名渓谷。
橋のところまで来た。
この橋の向こうは八郎坂。アルペンルートまで歩いて登れるが、2時間かかる。
称名滝に到着。
展望台へ。
橋を渡る。
橋の上から。
下流方向。
展望台へ登る。
中段。
中段から。
上段。
上段から。
最上段。
最上段から。
滝壺。
下流方向。
展望台から下る。
もう一度、称名滝。もっといたいが、雨も降りバスの時間もあるので、ここまで。
橋を渡り戻る。
バス停に向かい下る。富山方面は晴れ間が見える。
称名滝を振り返る。
バス停に戻る。10:00の便で立山駅に向かう。
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