室堂平に出る。
立山玉殿の湧水。
室堂平を散策。
室堂平を見渡す。
立山方向へ。立山とは、雄山、大汝山、富士ノ折立の三山の総称。一般に立山という場合、雄山を指すことが多い。自分が登るのも雄山。
残雪。
雪渓を見渡す。
残雪の中を行く。
右は立山。今日は左へ。
小さな石のお堂。
玉殿前の広場。
立山は雲に隠れている。天気予報では、明日の午前中は晴れマークだが、山の天気、どうなるか分からない。
室堂小屋。
日本最古の山小屋。
こちらは、現在の宿泊施設、室堂山荘。
2つとも、みくりが池に向かうが、右の周回コースへ。
周回コースを行く。
右に池がある。
雪に覆われている。
ミドリガ池。
ハイマツの道。
ここまで来ると、ミドリガ池も水。
遊歩道を挟んで反対側に、みくりが池。
遠くに小屋が見える。
下に、雷鳥荘。
遠くから見えた小屋は、火山ガス情報ステーション。
少し下に展望所。
エンマ台(地獄谷展望台)。
噴煙上る地獄谷。
地獄谷を見渡す。
雷鳥荘に下る道。火山ガス注意の表示。引き返す。
右は浄土山。左、雲に隠れているのが、明日登るつもりの雄山。
左は歩いて来た道、右へ。
今日の宿泊地、みくりが温泉。立ち寄り湯も可能。予定よりもかなり早く着いた。まだ13時前なので、室堂バスターミナルにいったん戻る。
みくりが温泉のまえから地獄谷。
地獄谷へは通行禁止。
みくりが池。火山の水蒸気爆発で出来た凹地に水がたまったもの。
みくりが池を見渡す。
アップダウン。
展望台。
展望台から、みくりが池。
見渡す。
ライチョウがいる。
はっきり見えないが、どこかに映っている。
画面左下に動いている。
雪渓の前にいる。
右、室堂バスターミナルへ。
開山の祖、佐伯有頼の像。
バスターミナル内でコーヒーを飲んだり、立山自然保護センターでビデオを見たりして、時を過ごす。
15時半、そろそろ、みくりが温泉に向かう。
初めての山小屋。部屋は相部屋。仕切り用のカーテンがある。こんな感じ。
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