2022年7月1日金曜日

大塚国際美術館 (2022. 7. 1)

袴腰山<鳴門> (2022. 7. 1)より⇒

 

 大塚国際美術館に到着。

大塚製薬グループが創業75周年事業として1998年(平成10年)に開館した美術館で、西洋名画等をオリジナルと同じ大きさに複製し展示する陶板名画美術館である。(ウィキペディアより)


地下3階、地上2階、合計5階の建物。


エントランス迄の長いエスカレーター。

 

エントランス。フラッシュを使わなければ写真OK。

 

人気作品ベスト。1位はゴッホの「ヒマワリ」。

 

B3古代・中世

システィーナ礼拝堂。ここで米津玄師が「レモン」を歌った。



 

床に矢印。広く作品も多いので、迷ってしまうので、これに沿って見学する。順路通りに回ると、約4㎞のコース。


エル・グレコの部屋。

 

聖マルタン聖堂。

 

聖ニコラオス・オルファノス聖堂。

 

秘儀の間。

 

鳥占い師の墓。

 

貝殻のヴィーナス。

 

スクロヴェーニ礼拝堂。



廊下の壁画。

 

聖テオドール聖堂。

 

中世系統展示。




B2へ。


B2ルネサンス・バロック

ラファエロ。


 

ティツィアーノ。


ボッティチェリ。

 

ブリューゲル。




レオナルド・ダ・ヴィンチ、「最後の晩餐」(修復前)。

 

「最後の晩餐」(修復後)。机の下に足が見える。

 

ルネサンス絵画の部屋。


「モナリザ」。


レオナルド・ダ・ビンチの部屋。

 

レンブラント、「夜警」。

 

レンブラントの部屋。

 

B2からシスティーナ礼拝堂。



リュベンス「キリスト昇架」。「フランダースの犬」に登場する作品。


人気作品ベスト3の「真珠の耳飾りの少女」へ。


フェルメール、「真珠の耳飾りの少女」。昨日偶然にもテレビの「名画ミステリーSP]で青いターバンの顔料は、とても高価なマリンブルーというのを知った。

 

フェルメール、「牛乳を注ぐ女」。

 

ジュゼッペ、「4大元素」。


モネの「大推連」。

 

隣がカフェ。

 

庭を見ながら…


スイーツセット、ひと休み。


B1へ。


ゴヤ、「着衣のマハ」「裸のマハ」。

 

ゴヤの部屋。


ゴッホ、「7つのヒマワリ」。

 

ターナー。




ドラクロア、「民衆を率いる自由の女神」。


マネ、「笛を吹く少年」。


ルノアール。



 

モネ。




 

ドガ、「舞台の踊り子」。


ピサロ、「モンマルトル大通り」。

 

スーラ、「グランド・ジャット島の日曜日」。

 

マネ、「草上の昼食」。


クールベ。

 

コロー。

 

ミレー、「落ち穂拾い」。

 

「晩鐘」。

 

ルノアール、「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」。


モネ、「ラ・ジャポネーズ」。


セザンヌ。



 

ゴーギャン。


 

ゴッホ。



 

ミレイ、「オフィーリア」。

 

ルソー。

 

ダヴィッド、「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠」。

 

ジェリコー、「メデューズ号の筏」。


星月夜ロード。隣の部屋への通路。


 

ムンク、「叫び」。


1Fをとばして、エスカレーターで2Fへ。

2F現代

ピカソ。


 

モディリアーニ。


シャガール。


1F現代

歩いて階段を下りる。ピカソ、「ゲルニカ」。

 

前に庭園。


エスカレーターで出口へ。3時間以上、見て回った。


近くの臨時駐車場の前。前回、ここから鳴門公園にあがった。


ボートレース場横の、鳴門温泉あらたえの湯で汗を流し、マルナカのフードコートで夕食を済ませ、すぐ近くのホテル(HOTEL GATE 88)に向かう。


⇒諭鶴羽山<淡路島> (2022. 7. 2)へ


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