2022年7月26日火曜日

野呂山<広コース> (2022. 7.26)

野呂山<安浦コース> (2022. 7.26)より⇒

 

 弘法寺山を下りて、かぶと岩展望台へ。

 

かぶと岩展望台。前回、川尻からここに登ってきた。シニア女性2人組の先客あり。少し話す。片方の人は、日本100名山を登った強者だった。


展望台から。ほとんど見えない。


レストハウスで、ひと休み。


氷池。

 

水鳥が休憩中。

 

氷池を見渡す。

 

氷池を通過。


広い駐車場に出る。


車道から左へ。大重岩(おおがさねいわ)に向かう。


分岐を右へ。大重岩まで490m。

 

大重岩まで250m。

 

大重岩に到着。

 

説明によると、流紋岩質溶結凝灰岩の板状節理。


岩の隙間に、小さなお堂がある。


分岐に戻り、右へ。


人の足跡はないが、イノシシの足跡。


十文字ロータリーに出る。


廃屋はかつてのレストラン。


十文字ロータリーから膳棚山へ。右の道。


車道を登る。


NTTの進入禁止の表示があるが、ここを右へ。


車道を登る。


車道から山へ。


緩やかな登り。


金網フェンス。


フェンスに山頂標識。膳棚山、標高839m。


フェンスの間を下る。

 

林道に出る。


「頂上はフェンスのなかです」。


左、下山道。


文字は消えているが標識がある。


この道でいいのか?


広いい道になった。


下り。


階段。

 

膳棚山から2.0㎞まで下りてきた。林道を横切る。


植林帯と自然林。


階段を下る。

 

車道に下りる。


この先のルートが分からないので、うろうろする。


橋の手前に下る道があった。

 

膳棚山への案内。正式の登山ルートのようだ。


橋の下を通過。


すぐに左へ下りる。ここはYAMAPなしでは分からなかった。


沢沿いの道。


眺望は全くないが、日陰なのが助かる。

 

渡渉。


こんな所に石垣。


唯一の登山の痕跡。


車道に出る。登山口の標識あり。


舗装路を下るが、コンクリートの照り返しが、ものすごい。


日陰で休憩。


登ってきた山。


下る。トレッキングポールを置き忘れたのに気づく。


暑い中、水を分けてもらった場所に引き返す。


国道が見えてきた。野呂山登山道の標識あり。このコースを登る人はほとんどいないだろう。


国道に出たところが下石内バス停。1時間に2本の便が出たばかり。30分ほど待つことになる。バス停は直射日光で暑いので、反対側の日陰で待つ。呉駅行きのバスに乗る。


今回の野呂山のコース。安浦コース、広コースとも登る人がいないのだろう。YAMAPの赤ルートはないので、活動日記のルートを参考にした。

安浦コース。


広コース。


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