2022年3月24日木曜日

三倉岳<Aコース> (2022. 3.24)

 三倉岳はBコースで登り、朝日岳と中岳に登ったことがある。依然、朝日岳・ 中岳から夕日岳の縦走路は通行禁止区域。今日はAコースで夕日岳、三倉岳山頂、北の展望台を回り、瓦小屋山を経由して下山する予定。

前回の燕山と同じ駐車場に停める。


 少し上にAコース登山口。


最初は緩やかな道。

 

階段。

 

大岩がある。

 

翁岩。

 

3合目。

 

4合目。右はBコースへの連絡路。Aコースは直進。

 

Aコースを行く。

 

この辺から登りが始まる。

 

5合目。


苔岩。


古墳?


6合目。渡渉。

 

沢沿いに進む。

 

登り。

 

パンのような岩。

 

7合目。


急登が続く。5合目以降は、基本的に登りの連続。


文字が消えているが、8合目。


登り。もうひと踏ん張り。


9合目小屋に到着。小屋は崩壊している。


ここが分岐。先に、右の夕日岳へ。

 

夕日岳へ。

 

通行禁止の中岳への縦走路。YAMAPの活動記録では、けっこう通行している人もいる。

 

夕日岳に到着。標高は680m。


三倉岳山頂。

 

後で縦走する、瓦小屋山方面。


展望のいい岩テラス。

 

三倉岳から瓦小屋山。下は雲に隠れている。

 

展望岩の先端へ。


ロープを掛けるためだろうか、フックがあった。


朝日岳、中岳。

 

朝日岳、中岳、夕日岳。


分岐に戻り、三倉岳山頂へ向かう。


夕日岳を振り返る。

 

山頂に到着。

 

三倉岳、標高701.8m。夕日岳より少し高い。


山頂には展望はない。北の展望台へ向かう。


YAMAPのマップに従い回り込んだが、左の道からまっすぐ来れたようだ。展望所は右へ。下勝成の標識があった。


展望台は左。右は下勝成山へのルート。


展望台。


下勝成山や大峯山が見える方向だが、どれがどれだか、よく分からない。


山頂に戻り、瓦小屋山へ向かう。

 

最初は緩やかな縦走路。

 

左へ。

 

アップダウン。


視界が開ける。


なにやら標識がある。登ってみる。


旗を立てた穴があった。


夕日岳と三倉岳。


これから向かう瓦小屋山方向。


急な下り。


瓦小屋山へ。


下の下山方向。


また展望岩らしきものがあるが、ここはパス。


登り。


ロープがあるので、ここを登るということだろう。這い上る。


登ったところで、歩いて来た方向を振り返る。


前に瓦小屋山だが…


いったん下る。


改めて登り。

 

最後はロープ。

 

瓦小屋山に到着。標高663.6m。三倉岳から軽く縦走と思っていたが、なかなかのコースだった。


山頂は三倉岳より広いし、展望もある。


展望岩から、夕日岳、三倉岳。


横になってしばらく休む。

 

下山。


ここを下った。


烏帽子のような岩。


左へ下る。


黙々と下る。最近、下山時に足先が痛むので、つらい時間。


アート作品?


下山路の中間地点。倒木ベンチで一休み。


今日初めての尾根道。この辺から勾配が緩くなる。三倉岳登山路のパターンと同じ。


伐採地で視界が開ける。


三倉岳と瓦小屋山。


左へ。


イノシシの沼田場。


獣害用ゲートを開けて出る。

 

車道を左へ。駐車場に向かう。

 

前に三倉岳。

 

右手に燕山。

 

駐車場に戻る。帰りに、べにまんさくの湯で風呂に入る。


三倉岳のコース。


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