2022年10月9日日曜日

立戸山<大竹> (2022.10. 9)

 立戸山は大竹駅の北側にある低山。普通は車で山頂の展望台まで行くようだが、今日は、ハイキングもかねて歩いて登ることにした。麓からのコースは、YAMAPにないので、グーグルマップを参考にする。

JR大竹駅を出発。


 

住宅街を行く。

 

登るのは、あの山か。

 

道幅が狭くなる。「この先 車の通り抜けできません」。グーグルマップでは真っ直ぐ行けるようになっているが… 迷っていると、地元の年配男性が、ここからは行けないと教えてくれた。自分のようにマップを頼りに来る人が、ときおりあるそうだ。

 

引き返し、ここを左に。

 

少し登り、ここを左に。

 

りっぱな神社がある。

 

ここにも車両止め。

 

またしても行き止まり。

 

南側からのアプローチはあきらめて、遠回りになるが北からの道を選ぶ。小方方面に向かう。

経子屋山。


いったん下まで下りる。

 

ここを左へ。

 

まず、大竹市斎場を目指す。

 

立戸山。

 

大竹市街と阿多田島。

 

斎場の前を通過。

 

今度は道が続きそうだ。

 

厳島。

 

右へ。

 

駐車可能のスペースに到着。

 

セイダカアワダチソウの陰に、散策路の案内。

 

分岐を、まず左へ。

 

立戸山に向かう。

 

立戸山。

 

標高、232.9m。

 

街・海・島が見える丘。

 

街・海・島。

 

分岐に戻る。

 

遊歩道。

 

大河原山展望所(北側)。

 

展望所から。

 

大竹駅。

 

すぐそこの大河原山へ。

 

大河原山?

 

透明プレートがあった。標高229m。

 

大河原山展望所(南側)へ向けて下る。YAMAPのルートもなく、グーグルマップも頼りにならないので、そこから下山ルートがあるか心配だ。なければ、引き返し、大回りして駅に戻ることになる。

 

大河原山展望所(南側)。

 

北側に比べると、展望はいまひとつ。

 

道が続いている。

 

左は、白石登山口の標識。

 

ここを下る。

 

テープがあるので、だいじょうぶそうだ。

 

車道をサクッと登って展望所へと思っていたが、思わぬ山歩きになった。

 

分岐。鉄塔の見える方へ直進。

 

急な下り。

 

こんな所に出たが、金網があって出口が見当たらない。


この戸が開けられた。

 

水路の横を下る。

 

ようやく車道に出る。

 

上に道が続いているので、分岐を右折が正解だったかも。登山口もあるかもしれない。

 

無事、大竹駅に戻る。


マップはこんな感じ。


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