のうが高原 (2022.10.15)

 近所の、折敷畑山と野貝原山は、それぞれ単独で登ったことがある。今日は、その間にある、のうが高原に登る。廃墟になったホテル跡がある。折敷畑山から登り、のうげ高原を経て、野貝原山経由で下山する。行きかえりともバス利用。

JR宮内串戸駅北口から、四季が丘行のバスに乗車。前は、宮園から登ったが、今日は四季が丘からのルートで登る。

 終点近くの四季が丘南で下車。四季が丘小学校裏のもみじ公園。

 

公園の側の登山口。

分かりにくいが、この先を左へ。

標識がある。

 

落葉の道。

左へ。

左へ。

 

登り。

 

入口は分かりにくかったが、後は大きな表紙が各所にある。

 

ロープあり。登り。

 

明石講。前登った時も見かけた。

 

登り。

 

折敷畑山古戦場跡に到着。宮園ルートと合流。

 

折敷畑山へ。

 

登り。

 

折敷畑山に到着。標高445ｍ。

 

のうが高原まで80分。

 

折敷畑山から、のうが高原へ。

 

倒木。荒れている。

 

ほぼ緩やかな道。

 

ヒノキ林。

 

若干、登りもある。

 

すぐに緩やか。

 

道幅が広くなる。

 

車道に出会う。

 

ここから標高差200ｍくらい、車道歩き。昔、ホテル営業の時代は、ここを車で登って行った。現在は私有地で、立ち入り禁止になっているが、登山者は登っている。

 

あの向こう。

 

けっこう遠い。

 

急カーブ。ここを過ぎると、もうすぐ。

 

麓からも見える、3本のアンテナ塔。

 

工事現場みたいなところに到着。

 

左へ。

 

目の前にホテル跡の廃墟。

 

廃墟の向こうに宮島。

 

足元注意で、少し先へ。

 

エスカレーターの跡。

下まで行けそうだが、危ないのでここまで。

隣にも建物がる。

宮島がよく見える。

丸いのは浴槽跡？

林道に戻る。

 

ソーラーパネル。

 

野貝原山へ向かう。

 

広大な、ソーラーパネルの敷地。ここは、目に野貝原山に登った時、見た気がする。

 

野貝原山。

 

左は、下山ルートへのショートカット。野貝原山まで行くので、前の山道へ。

野貝原山へ。

 

先ほど話し声がしたが、登山グループが廃墟の方から下っている。

 

ここは以前歩いていると思うが、よく覚えていない。

山頂への入口が分かりにくくてうろつく。ここから左へ。

山頂から、大声で叫ぶ声がする。不気味。

 

野貝原山に到着。標高719.2ｍ。叫び声は、シニア男性が仲間とはぐれて、居場所を知らせる合図だった。どうやら、先ほどのグループの一員らしい。

下山。

 

高貴人墳墓。真っすぐ下るつもりだったが、奇岩コースに入っている。前も歩いている。

分岐。左はソーラーパネルへの道。右手前へ。

 

展望のある塔岩。ここで昼ご飯。

雨宿石。別ルートと合流地点。野貝原から下ってきた、登山グループと遭遇。はぐれた男性は、無事、仲間と合流したようだ。

 

下山。

 

登って行く、別のシニアグループ。女性が、途中で見つけたマツタケを見せてくれた。かなり大きいものだった。

 

倒木多し。

 

ひたすら下る。

 

登山口に下りる。

 

大歳神社。

 

バス停に向かう。

 

登ってきた山を見上げる。

 

ズームイン。廃墟。

 

明石バス停から、バスで帰る。

のうが高原のコース。