三島駅構内の立ち食いそばで昼食を済ませ、JRに隣接する伊豆箱根鉄道に乗る。
修善寺に向かう。
終点の修善寺駅。
駅前のバス停。
修善寺温泉行のバスに乗る。
終点の修善寺温泉バス停。ここから歩く。
日枝神社。
信功院跡。源範頼が梶原景時の軍勢の襲われ自害した場所。
本殿。
夫婦杉。
日枝神社のイチイカシ。
修禅寺山門。
境内。
修禅寺本堂。地名は修善寺、寺院名は修禅寺。
鐘楼。
範頼の墓へ向かう。
左へ。
登り。
義経に比べると知名度の低い範頼だが、大河ドラマの影響だろう、人が多い。
範頼の墓。
範頼の墓から下り、哀史の里の前を左に。
川沿いに進む。
楓橋を渡る。
流れる川の名は、桂川。
竹林の小径。川は桂川、京都に似せてか。
台の上で上向きに寝そべる人たち。
こんな景色が見える仕掛け。
竹林を見渡す。
竹林を歩く。
桂橋を渡る。
川沿いに進む。
見てきたのは独鈷(とっこ)の湯
見学だけで、入浴も足湯も不可。
虎渓橋を渡る。
湯掛け稚児大師。
独鈷の湯公園。
展望所から。
源頼家の墓へ。
大河ドラマの幟が道案内。
源頼家家臣十三士の墓。
頼家の墓。修善寺で暗殺された。
いったん下りて、ここから登ってみる。
墓の裏に丸い石。持ち上げて軽いと思うと願いが叶うという。
虎渓橋に戻り、渡らずに右へ。
展望楼のある筥湯。
展望楼の上。
修善寺の町並み。
筥湯は修善寺にある唯一の外湯。この旅、初めての温泉に入る。
修善寺を後にする。
最後の橋は、渡月橋。「とげつばし」と読むらしいが、やはり京都。
修善寺駅までバスで戻り、三島に向かう。
三島から東海道線で熱海へ。JRの境界駅であることは学習済。三島から来た場合は、青の改札口でタッチ。
熱海駅に到着。ホテル(東横INN熱海駅前)に向かう。
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