2022年4月13日水曜日

大野権現山~船倉山 (2022. 4. 13)

 以前、大野権現山は自然観察の森から、船倉山は高見山経由で、2年前に登っている。YAMAPの活動日記で、佐伯工業団地側から権現山に登り、船倉山へ縦走するコースがあるのを知り、バスを使ってアクセスすることにした。

廿日市市役所駅前から津田行の広電バスに乗り、佐伯工業団地入り口で下車。


午前8時出発。ここを右へ。


標識はないが、ここから入る。


ここは左へ。

 

YAMAPのルートにはないが、歩きやす道。


 

 ここを右へ。

 

小さな橋を渡る。

 

しばらくは緩やか。

 

ミニおむすび岩。

 

登りが始まる。


腰掛代わりのケース。一休み。標高差では中間地点。距離では3/4登っているので、地形図の等高線の間隔からしても、ここから急登。


登り。

 

ロープあり。

 

急登が続く。

 

ミニ梯子。


背後に極楽寺山。


後で歩く船倉山方面。


最後の登り。

 

展望岩。前回もここに来ていると思う。


展望岩から。弥山、烏帽子山、極楽寺山。


山頂に到着。


岩の上から。登り始めた佐伯工業団地。


斜めの祠。


大野権現山、標高699.5m。バス停からの標高差は400mくらい。

 

権現山から下る。

 

大岩の横を通過。


前回も歩いている道だが、よく覚えていない。


自然観察の森への分岐。直進。おむすび岩へ。


ここも歩いているが、こんな登りがあったか。アップダウンが続く。


おむすび岩まで0.4㎞。権現山への急登が堪えたか、体力が落ちたか、長く感じる。


分岐。左は縦走路。右へ寄り道。

 

おむすび岩の入口。

 

2年ぶりの、おむすび岩。


下にベニマンサク湖。


おむすび岩の上に登り見渡す。


おむすび岩の向こうに権現山。


分岐に戻り烏帽子岩へ向かう。

 

アップダウン。

 

烏帽子山へ。

 

大岩の横を通過。

 

下り。

 

分岐。右は自然観察の森へのルート。直進。


登り返し。

 

岩の通路。

 

登り。

 

烏帽子山に到着。

 

標識は入野山になっているが、ここは烏帽子山。標高631m。「ここは烏帽子山では?」の書き込みあり。

 

烏帽子岩へ。少し下る。

 

烏帽子岩の前に到着。


烏帽子岩。

 

横の展望岩へ。


展望岩から烏帽子岩。


歩いて来た方向。

 

佐伯工業団地方向を見渡す。


今日は少し汗ばむ。岩陰で昼ご飯。


分岐に戻り、入野山経由で船倉山へ向かう。


左へ。


少し下る。


歩きやすい道。先ほどから、多色のテープが続く。


右へ。

 

もう一度右へ。

尾根道。

 

少し登り。

 

たぶん入野山のピーク。標高596m。


最後のピーク、船倉山へ向かう。

 

下り。

 

登り返し。


廿日市方面。大橋が見える。

 

山ツツジ。

 

展望岩。

 

展望岩から、船倉山。


船倉山、極楽寺山、野貝原山。


下る。


左へ。


登り返し。


下山ルートは直進だが、右の船倉山へ。


船倉山に到着。前回は向こうの高見山からここに来た。


船倉山、標高545.4m。


山頂からの景色。


下山は左。右は宮島口方面へのルート。前回はここを下った。


美美さんプレートあり。1週間前のもの。ご健在のようだ。


船倉山から下る。


分岐へ戻り下山。


あのバス路線の道路まで下る。


いくつめかの鉄塔。中間地点。


真砂土と落ち葉で、滑る滑る。


下り。

 

ここをUターン。

 

ヒノキ林を下る。

 

林道に出合う。どちらに行っても車道に出るが、右へ。

 

最後にここを下る。

 

人家の裏にでた。よく吠える犬が2匹いた。

 

メダカの館の敷地内だった。

 

最寄りのバス停へ。

 

15時すぎ、半目藪(はんめやぶ)バス停に到着。朝の佐伯工業団地入口バス停から下へ8つ目のバス停。参考にした活動日記では所要時間7時間くらいになっていた。そんなにかかるのかと半信半疑だったが、やはりそのくらいかかったことになる。20分くらい待って廿日市市役所前行のバスに乗る。


大野権現山~船倉山のコース。


0 件のコメント:

コメントを投稿