2022年4月25日月曜日

彦岳 (2022. 4. 25)

豊後二見ヶ浦 (2022. 4.24)より⇒

 

 旅の最終日、天気も回復し、彦岳に登って帰る。登山口近くの駐車場。津久見市と佐伯市の境にある。佐伯側から見るので「ようこそ津久見へ」の看板。


工事現場の横が登山口。

 

青もみじの季節。今年は京都の青もみじを見に行きたい。

 

鳥居を通過。

 

登山道に入る。

 

少し登ると林道に出る。

 

すぐに林道から登山道へ。

 

彦岳へ。地べたに標識あり。

 

267水準点を通過。


光のすじ。

 

杉林。道は緩やか。

 

尾根筋に出る。

 

石灯籠。

 

少し登り。


他のルートと合流。

 

登り。


ルートは右折だが、前に展望の開ける場所。


降り続いた雨で湿気が多く、何も見えない。


元に戻り彦岳へ。


太陽は出ている。


マップでは、この辺が展望所だが、何もない。とりあえず倒木ベンチでひと休み。


山頂へ。

 

彦岳。

 

山頂まで600m。

 

山頂まで400m。

 

山頂まで300m。


鳥居。


登り。

 

もうすぐ山頂。

 

山頂に到着。

 

彦岳、標高639.3m。登山口からの標高差は500mくらい。急登はなかった。

 

晴れているが、下界は雲に覆われている。鶴御埼方面。


保戸島方面。


山頂は広い。


元越山方面。

 

彦岳神社。

 

山頂の大樹。

 

大樹の下に祠。


30分くらいゆっくりしたが、雲が晴れる気配はない。


洞は晴れているのに…


下山は同じルートで。

 

鳥居に戻る。

 

展望所?の倒木を通過。

 

名前は分からないが、隣の山々。

 

見晴らしのあった分岐に戻る。

 

ここは雲が晴れていた。津久見港方面。

 

ホテルも見える。

 

下山。

 

他のルートとの分岐を通過。右へ。

 

石灯籠を通過。

 

林道に戻る。

 

林道から下山道へ。

 

登山口の鳥居に戻る。

 

公園でひと休み。津久見側からも手いるので、「海と山と思い出と 津久見でいつかまた…」。また来ることがあるだろうか。そう思うと物悲しい。

 

車は公園の向こう。


今日は帰りのフェリーは14:20で予約している。途中、別府湾SAで温泉卵うどんの昼食。このSAは上下が歩いて往来できる。


定番の恋人の聖地。


国東半島方面へ向かう。


彦岳のコース。


旅のマップ。



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