旅の最終日、天気も回復し、彦岳に登って帰る。登山口近くの駐車場。津久見市と佐伯市の境にある。佐伯側から見るので「ようこそ津久見へ」の看板。
工事現場の横が登山口。
青もみじの季節。今年は京都の青もみじを見に行きたい。
鳥居を通過。
登山道に入る。
少し登ると林道に出る。
すぐに林道から登山道へ。
彦岳へ。地べたに標識あり。
267水準点を通過。
光のすじ。
杉林。道は緩やか。
尾根筋に出る。
石灯籠。
少し登り。
他のルートと合流。
登り。
ルートは右折だが、前に展望の開ける場所。
降り続いた雨で湿気が多く、何も見えない。
元に戻り彦岳へ。
太陽は出ている。
マップでは、この辺が展望所だが、何もない。とりあえず倒木ベンチでひと休み。
山頂へ。
彦岳。
山頂まで600m。
山頂まで400m。
山頂まで300m。
鳥居。
登り。
もうすぐ山頂。
山頂に到着。
彦岳、標高639.3m。登山口からの標高差は500mくらい。急登はなかった。
晴れているが、下界は雲に覆われている。鶴御埼方面。
保戸島方面。
山頂は広い。
元越山方面。
彦岳神社。
山頂の大樹。
大樹の下に祠。
30分くらいゆっくりしたが、雲が晴れる気配はない。
洞は晴れているのに…
下山は同じルートで。
鳥居に戻る。
展望所?の倒木を通過。
名前は分からないが、隣の山々。
見晴らしのあった分岐に戻る。
ここは雲が晴れていた。津久見港方面。
ホテルも見える。
下山。
他のルートとの分岐を通過。右へ。
石灯籠を通過。
林道に戻る。
林道から下山道へ。
登山口の鳥居に戻る。
公園でひと休み。津久見側からも手いるので、「海と山と思い出と 津久見でいつかまた…」。また来ることがあるだろうか。そう思うと物悲しい。
車は公園の向こう。
今日は帰りのフェリーは14:20で予約している。途中、別府湾SAで温泉卵うどんの昼食。このSAは上下が歩いて往来できる。
定番の恋人の聖地。
国東半島方面へ向かう。
彦岳のコース。
旅のマップ。
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