堂山へのルート。右は尾根ルート。左は谷ルート。
尾根ルートへ。
少し登り。
小ピークを越える。
堂山304へ。堂山は2つのピークがあり、道標は、北嶺を堂山304、マップの堂山は堂山302となっている。
堂山304へ。
谷ルートと合流。
堂山304まで227m。
登り。
展望のいい場所。
桜の向こうに歩いて来た山々。
木の根の道。
山頂に到着。家族連れが食事中。
橋家城跡。
堂山北嶺、標高304m。
高松方面。
堂山302まで450m。
堂山302へ。
アンテナ塔が目印。
下り。
尾根道。
高松方向、屋島が見える。
登ってきた六ツ目山。
北嶺を振り返る。
登り。
アンテナ塔の下に到着。
堂山302。304に比べてひっそりしている。
下る。
歩きやすい道。
下り。
分岐。右は岡本登山口へ。直進。
龍王宮へ向かう。
広場。別ルートと合流。
「堂山で日の出を愛る会」の会員表札。中には物故者も。
登り。
龍王宮に到着。
堂山連峰南嶺標高274m。
山頂は休憩所がいっぱい。
展望台。
六ツ目山と瀬戸内海方面。
四国山地方面。
山頂の大樹。シニア女性が一人で登って来られ、箱に何か入れてすぐに下山された。日の出を愛でる会の方だろうか。
一休みして下山する。
しばらく緩やかな道。
右に龍王宮。
小さな祠があった。
ここから下り。
5合目まで下る。
九十九折の下り。
讃岐特有の風景、溜池が見えてきた。
ここは左へ下る。
ここも桜満開。
駐車場がある。
堂山南登山口。六ツ目山経由でなく、堂山だけならここから登る。
桜の下を岡本駅に向かう。
これは桃の花?
うどんの看板の向こうに、龍王宮と堂山302.
13時過ぎ、ことでん岡本駅に到着。
ことでん栗林公園駅で下りる。
栗林公園。一度訪れて周回しているし、登山後なので、今日は北湖の周囲だけ。
桜満開。
栗林公園はやはり池と松。
松の横のベンチで横になる。
いちばんの絶景ポイント、芙蓉峰。
借景の紫雲山。
芙蓉峰から見渡す。
ことでんの瓦町駅で志度線に乗り換え、春日川駅で下車。
川の向こうに屋島。
ここで下りたのは、駅から近い湯楽温泉で風呂に入って帰るためだが…
やけに車が少ないと思ったら、工事のため4/4~4/12は休業。かなり高い確率で、このパターンに遭遇する。
しかたなく、JR高松駅に戻り帰る。
六ツ目山・堂山のコース。
旅のマップ。
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