2022年4月22日金曜日

元越山 (2022. 4.22)

 久しぶりの島歩き。大分県南部の2つの島を巡り、加えて2つの山に登る。

1日目は佐伯市の元越山 (もとごえやま)。スオーナダフェリーの竹田津港から東九州自動車道を南下、佐伯堅田ICで高速を下り元越山色利(いろり)登山口の駐車場に到着する。


 

いくつかのピークを縦走するコースもあるが、今日は元越山のみのピストン。


橋を渡り登山口へ。

 

車道を少し登ると登山口がある。


分かりにくいが右へ。

 

石垣。

 

視界が開ける。第一展望台。

 

おたねの泣き石。江戸時代の悲恋のお話。江戸時代は、佐伯の代官所へ行くのにこの道を通ったそうだ。

 

ロープがあるが急登ではない。展望は下山時にして、山頂へ向かう。

 

新緑がきれいだ。

 

第二展望台。山頂までの距離か、900Mの意味がよく分からない。

 

きれいな尾根道。

 

第三展望台。

 

標高275m。ここが5合目。

 

少し登り。

 

第四展望台を通過。

 

山頂へ。根元から分かれた木は、自分の乏しい植物の知識では、ケヤキ?


木洩れ日の小径。


 

林道を右へ。


ここから入る。


第五展望台。


狼煙台跡。


山頂へ。

 

登り。

 

山頂下の分岐。右は緩やかなルート。左は急登。

 

急登へ。

 

山頂に到着。

 

元越山、標高581.5m。一昨日登った経小屋山とほぼ同じだが、急登がない分、比較的らくだった。


山頂の小さな祠。注連縄が相撲取りを連想させる。


縦走路への入口。


縦走コース。


佐伯湾に浮かぶのは、明日訪れる大入島(おおにゅうじま)。


縦走コースと大入島。

 

大入島と阿蘇方面。


東に宇和島や八幡浜方面、四国も見える。


下に、この後向かう空の公園。


下山は急登ではなく左の通常ルート。


右、色利登山口へ。


狼煙台跡2-2。先ほどのは2-1だった。


狼煙台跡2-1、第五展望台に戻る。

 

第五展望台から。

 

林道から登山道へ。

 

下山側の木洩れ日の小径入口。

 

木洩れ日の小径を行く。

 

第四展望台から。

 

第三展望台から。

 

第二展望台から。

 

第一展望台まで下りる。

 

下に駐車場が見える。

 

登山口へ下る。

 

登山口に戻る。

 

車道を駐車場へ。

 

駐車場に戻り、空の公園に向かう。


元越山のコース。


⇒空の公園 (2022. 4.22)へ


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