天候の関係で順番がっ逆になったが、津久見に戻る。ホテルの海側が、つくみん公園。広い駐車場がある。
公園の近くに保戸島(ほとじま)行きの乗り場。料金は880円と高め。11:10の便に乗る。
約25分で保戸島に到着。
参考にしたマップ。
平地がほとんどないため、住宅は2~3階建てで斜面に建つ。これが見たかった保戸島の風景。
女性が背負うのは、島の人たちが『テボ』と呼ぶ竹を編んだ背負い籠。階段が多いので、これに荷物を入れて運ぶ。
まず、島の北側へ。できれば帰りは13:20の船に乗りたいので、滞在時間は1時間半くらい。急ぎ足になる。
ひときわ目立つ建物。
防波堤の巣ご横に住居。
トンネルを抜ける。
小島のある港。
時間があり天気がよければ、あの山を越えるコースもある。
今日は引き返す。
高層ビル群?
港に戻り…
島の南側へ。
保戸島中学校。2021年度生徒数1名。教職員3名。
右が先端のカモンバイ。
カモンバイの前。
保戸島の港方面。
遊歩道がある。
上は岩山。
先端に灯台。
すぐ向こうは、本土の四浦半島先端。
灯台の前から。
戻る。
咲いているピンクの花は…
植物図鑑アプリによると、イワカガミ?
もう一度港に戻る。
上に神社があるが、今日は行けそうにないが…
もう一つだけ、行きたい撮影ポイントがある。ここから入る。
路地を行く。
海徳寺。
本堂。
撮影ポイントはもっと上の方。
路地を進む。
階段登り。
標高80mくらい登り、路地を抜ける。
ここが撮影ポイントだろう。
未来に残したい漁業漁村文化財さん百選~保戸島~。記念撮影撮影スポット。
港を見下ろす。
見渡す。
路地を下る。
墓石も斜面に建つ。
平地に戻る。
待合室。まだ時間があるので、集落が見渡せる場所へ。
波止場の先へ。
猫も小雨に濡れる。
保戸島集落を見渡す。
津久見港に戻る。
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