2022年4月24日日曜日

保戸島 (2022. 4.24)

臼杵石仏 (2022. 4.24)より⇒

 

 天候の関係で順番がっ逆になったが、津久見に戻る。ホテルの海側が、つくみん公園。広い駐車場がある。

 

公園の近くに保戸島(ほとじま)行きの乗り場。料金は880円と高め。11:10の便に乗る。


約25分で保戸島に到着。



参考にしたマップ。


平地がほとんどないため、住宅は2~3階建てで斜面に建つ。これが見たかった保戸島の風景。

 

女性が背負うのは、島の人たちが『テボ』と呼ぶ竹を編んだ背負い籠。階段が多いので、これに荷物を入れて運ぶ。


まず、島の北側へ。できれば帰りは13:20の船に乗りたいので、滞在時間は1時間半くらい。急ぎ足になる。


ひときわ目立つ建物。


防波堤の巣ご横に住居。


トンネルを抜ける。


小島のある港。


時間があり天気がよければ、あの山を越えるコースもある。

 

今日は引き返す。

 

高層ビル群?

 

港に戻り…

 

島の南側へ。

 

保戸島中学校。2021年度生徒数1名。教職員3名。


右が先端のカモンバイ。

 

カモンバイの前。


保戸島の港方面。


遊歩道がある。


上は岩山。


先端に灯台。


すぐ向こうは、本土の四浦半島先端。


灯台の前から。

 

戻る。

 

咲いているピンクの花は…

 

植物図鑑アプリによると、イワカガミ?


もう一度港に戻る。


上に神社があるが、今日は行けそうにないが…


もう一つだけ、行きたい撮影ポイントがある。ここから入る。


路地を行く。


海徳寺。

 

本堂。

 

撮影ポイントはもっと上の方。


路地を進む。

 

階段登り。

 

標高80mくらい登り、路地を抜ける。


ここが撮影ポイントだろう。


未来に残したい漁業漁村文化財さん百選~保戸島~。記念撮影撮影スポット。


港を見下ろす。


見渡す。


路地を下る。


墓石も斜面に建つ。


平地に戻る。


待合室。まだ時間があるので、集落が見渡せる場所へ。


波止場の先へ。

 

猫も小雨に濡れる。

 

保戸島集落を見渡す。


津久見港に戻る。


⇒豊後二見ヶ浦 (2022. 4.24)へ


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