九州最東端鶴御埼。
段々展望所。
元の関海峡の向こうは豊後大島。令和3年の人口は95人の有人島。
鶴御埼灯台の下の駐車場。
灯台まで歩く。
鶴御埼灯台。
日豊海岸国定公園鶴御埼園地。
右の壁は軍事施設の跡。
灯台を見上げる。
旧海軍望楼跡。
山頂に、この後行く鶴御埼展望ブリッジ。
下は断崖。
灯台前の展望台。
展望台から。四国は見えない。
先ほど通り過ぎた、手前の駐車場に移動。
展望ブリッジ登り口。
登り。
防空壕跡?
遊歩道に合流。
展望ブリッジは左上。直進は灯台まで続くのか。
展望ブリッジに到着。
展望台。
下に灯台が見える。
展望台から。
展望ブリッジを歩く。
展望ブリッジから。
下りる。
展望ブリッジを下から。
駐車場に戻る。
佐伯市街に戻り、歴史史料館の駐車場に停める。
ここからは入れない。
横に登り口。
鳥居をくぐる。
左が登城の道。右は独歩碑の道。
登城の道で登る。
なかなかの登り。
石畳。
石垣が見えてきた。
二の丸と本丸をつなぐ橋。
橋の前から、佐伯市街。
二の丸広場。
二の丸跡。
二の丸から、北側。
橋を渡り本丸跡へ。
一段高くなっている。
佐伯城本丸跡。
平地に城を築くのが主流となった時代に、あえて山の上を選び総石垣の城を築いた!関ケ原の戦いで東軍に寝返った毛利高政(もうり たかまさ)は、佐伯2万石に転封となりました。1602年より4年をかけ新城築城に取り掛かった高政が選地したのは、標高144mの山の上。石垣が張りめぐらされたその姿は、近年話題となった「天空の城」さながらです。明治まで佐伯藩毛利氏12代の居城となった佐伯城。(九州旅ネットより)
小さな神社。
本丸下に展望所。
佐伯市街を見渡す。
下りは独歩碑の道で。
ひと休み。
各所にベンチもあり、登城の道に比べて歩きやすい。
登城の道と合流。
下る。
鳥居に戻る。駐車場はすぐ向こう。
今日から2泊、連泊する宿(HOTEL AZ 大分津久見店)に向かう途中、やよいの湯で風呂に入る。ホテルにはジョイフルが併設されていて、毎夕食利用する。
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