霧島神宮に到着。大鳥居の側の駐車場に停める。神宮近くに駐車場があるが、今日はここから歩く。
境内案内図。
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| （霧島神宮公式サイトより） |
ロータリー。ここを右に行くと、参拝者用大駐車場。
神橋を渡る。
霧島神宮社号碑。
石段を登る。高千穂峰登山の後だけに、足に堪える。
二の鳥居。
広場に出る。前の木はオガタマの木。
展望所。
展望所から。
本殿へ向かう。
この時期の風物詩、菊展。
手水舎。コロナ禍のためだろうか、柄杓がなく手順が簡略化されていた。
三の鳥居。
本殿への参道。
霧島神宮。
高千穂峰への登山の無事を感謝し、参拝。
御神木。
樹齢800年。
境内を見渡す。
神宮の先に行って見る。
亀石坂。ここにも亀石があるようだが、坂の下になるらしい。
高千穂嶽の碑。ここから登れるのだろうか。
神宮の方へ戻る。
本殿を後にする。
「おがたまのき」は招霊木と書く。
帰りはこの方向へ。
マップでは温泉池。
とても広い駐車場。
ロータリーに横から戻る。
大鳥居に戻る。
近くに神水峡があるらしいので、歩いて探す。天狗の面の橋を渡る。
橋の下に駐車場もあった。
先に左、橋の方へ。
橋の上から…
神水峡上流。
下流。
上流から下流へ。
分岐に戻り下る。
柱状節理のある方へ。
人工滝。上は天狗の橋。
遊歩道を進む。
展望台。
展望台から、柱状節理。説明板によると、788年高千穂峰御鉢噴火の溶岩がここまできた。
ここで引き返し戻る。
大鳥居まで戻る。足湯があったので浸かる。
大鳥居横の駐車場。向こうに高千穂峰。
霧島神宮から車で移動。丸尾の滝に到着。
丸尾の滝。
展望台から見渡す。
足場は悪いが、下に下りれる。
近くから、丸尾の滝。
見渡す。
虹がはっきり見える。
最後に、霧島ホテルへ。
庭園散策コース、約15分。今日はパス。
ホテル内にある日帰り入浴可能の、硫黄谷温泉へ。
ホテル内の庭園。
硫黄谷庭園大浴場。とても広い浴場。
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| （霧島ホテルより） |
大浴場でゆっくり風呂につかり、今日の宿（HOTEL AZ 宮崎延岡店）へ向かう。途中の、宮崎道の山之口SAで一休み。
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