地下鉄は、烏丸御池で烏丸線から東西線に乗り換え、醍醐駅で下車。土日祝は16時まで、10分間隔で醍醐寺までコミュニティバスの臨時便が出ている。通常は30分間隔。
終点の醍醐寺前で下車。醍醐寺総門。
三宝院、伽藍、霊宝館の3つのエリアに分かれており、前者2つは有料。
醍醐寺境内図。
三宝院に入る。
入ってすぐ、大きな松。
表書院。
奥宸殿の廊下を行く。
苔の庭。
純浄観の前から。
庭を見渡す。
本堂。
亀島。
奥宸殿の裏の茶室、松月亭。
書院を出る。ここから入ると、公開エリアで庭だけ見ることができる。
公開エリアで。
見渡す。
唐門。
三宝院エリアを出て、霊宝館エリアへ。
霊宝館を見学。
茶屋で、みたらし団子を食べながら休憩。
霊宝館エリアを出る。唐門を外側から。
伽藍エリアへ。
仁王門。
金堂への参道。
金堂の前の、ひときわ目を惹く紅葉。
金堂。
五重塔。
京都で最古の木造建築。
不動堂。
真如三昧耶堂?
境内の奥へ。
祖師堂。
日月門。
鐘楼。
観音堂。
ここら辺りから紅葉のスポット。
池の向こうに弁天堂。
弁天堂の前の橋。
橋の上から、観音堂。
橋の上から見渡す。
池の奥に小さな滝。
橋を渡り、観音堂の方へ。
観音堂の横から。
引き返し、無量寿苑へ。
こちらは対照的な緑の世界。
無量寿苑を見渡す。
無量寿苑から見た紅葉と橋。
橋を渡り戻る。
水面を覆う紅葉。
さらに奥に、上醍醐がある。ここからは別料金。山頂までは往復2時間以上かかる登山になる。最初は登るつもりでいたが、今日は到底無理のようだ。秀吉の醍醐の花見は、この山麓で行われた。当時はソメイヨシノでなく山桜だを思われる。秋には、醍醐の紅葉狩りの予定だったが、秀吉はその前に亡くなった。
仁王門へ戻る。
帰りもバスで地下鉄の駅へ。
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