臨時バスは時間外なので、通常のコミュニティバスに乗る。醍醐寺が終点かと思っていたら、循環ルートで、うっかり乗り過ごした。ぐるっと回って戻ってきた。夜間参拝は、再度、参拝料を払う。昼間入っていても入れ替え制で、いったん園に出ることになる。
通常は仁王門の前で待つ。
早め入場は、首から下げるプレートをもらい、仁王門横の通路から入場。うっかりチケットを落としてしまったが、もらったパンフレットとプレートで、なんとか入れてもらえた。バスの乗り過ごし、チケット紛失、今日も盛りだくさんのスケジュールで、注意散漫になっているようだ。
入場。
仁王門を振り返る。
参道を行く。
昼間も見た、金堂前の紅葉。昼間とは違う趣。
金堂。
夜の五重塔。
紅葉スポットへ。
日月門を通過。
観音堂。
見渡す。
弁天堂。
見渡す。
弁天堂の方へ。
池の向こうに観音堂。
橋を渡る。
橋の上から観音堂。
橋の上から。
弁天堂の横から、無量寿苑へ。
夜の無量寿苑。
見渡す。
無量寿苑から観音堂。
観音堂の横まで行く。
観音堂。
弁天堂と橋。ここがベストポジション。
読経が響く。
夜の紅葉。
紅葉の向こうに弁天堂。
通常入場の時間になり、人も増えてきた。
これからやってくる人たち。
金堂へ参拝。
昼間は荒地に見えた野原にイルミネーション。
仁王門からの参道の脇。
作品名「物化するいのちの森」。
夜間拝観を終える。
仁王門に戻る。
夜の唐門。
入場券を求めて並ぶ人たち。早め入場にしておいてよかった。
帰りは駅まで歩く。そう遠くなかった。
醍醐駅から地下鉄だけで九条駅まで行き、ホテル(京都第一ホテル)に向かう。
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