2021年11月23日火曜日

醍醐寺<夜間拝観> (2021.11.23)

石山寺 (2021.11.23)より⇒

 

 臨時バスは時間外なので、通常のコミュニティバスに乗る。醍醐寺が終点かと思っていたら、循環ルートで、うっかり乗り過ごした。ぐるっと回って戻ってきた。夜間参拝は、再度、参拝料を払う。昼間入っていても入れ替え制で、いったん園に出ることになる。


通常は仁王門の前で待つ。


早め入場は、首から下げるプレートをもらい、仁王門横の通路から入場。うっかりチケットを落としてしまったが、もらったパンフレットとプレートで、なんとか入れてもらえた。バスの乗り過ごし、チケット紛失、今日も盛りだくさんのスケジュールで、注意散漫になっているようだ。


入場。

 

仁王門を振り返る。


参道を行く。


昼間も見た、金堂前の紅葉。昼間とは違う趣。


金堂。


夜の五重塔。


紅葉スポットへ。

 

日月門を通過。

 

観音堂。

 

見渡す。


弁天堂。


見渡す。


弁天堂の方へ。


池の向こうに観音堂。


橋を渡る。


橋の上から観音堂。


橋の上から。


弁天堂の横から、無量寿苑へ。

 

夜の無量寿苑。


見渡す。

 

無量寿苑から観音堂。


観音堂の横まで行く。


観音堂。


弁天堂と橋。ここがベストポジション。


読経が響く。


夜の紅葉。


紅葉の向こうに弁天堂。


通常入場の時間になり、人も増えてきた。


これからやってくる人たち。


金堂へ参拝。


昼間は荒地に見えた野原にイルミネーション。


仁王門からの参道の脇。

 

作品名「物化するいのちの森」。


夜間拝観を終える。

 

仁王門に戻る。

 

夜の唐門。


入場券を求めて並ぶ人たち。早め入場にしておいてよかった。


帰りは駅まで歩く。そう遠くなかった。


醍醐駅から地下鉄だけで九条駅まで行き、ホテル(京都第一ホテル)に向かう。


⇒保津川下り① (2021.11.24)へ


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