天岩戸神社の本宮は東と西、2つある。メインは西だが、先に東に。
天照大神が隠れた天岩戸の前で踊ったと言う、アメノウズメの像。音楽が鳴って背を向けてしまった。
東本宮へ。
参道石段。
工事中?鳥居は潜れた。
天岩戸神社東本宮。
参道を下る。
今度は表を向いていた。
車ですぐの西本宮へ。平日だが駐車場はいっぱい。
一の鳥居。
参道を行く。
ここにも芭蕉の句碑。
二の鳥居。
御祭神は天照大御神。
手水舎。
神門。
天岩戸神社西本宮。
天岩戸は本宮の裏にあるが、時間を決めて神職の案内で入ることができる。
神楽殿。前回の案内が終わった所。次は13時なので、小1時間待つことになる。
境内を通り、先に天安河原(あまのやすかわら)へ。
いったん車道に出t、ここから遊歩道に入る。
しばらく下る。
橋を渡る。
渓谷沿いに進む。
河原が見えてくる。
天安河原に到着。天照大御神が隠れた時、八百万の神々が集まって相談したと言う洞窟。
小さな社。
御祭神は、思兼神・八百万神となっている。
洞窟の内側から。
石積みは自然のものでなく、「願いを込めて小石を積むと願いが叶う」との風習が広がり人々が積んだもの。
見渡す。
見上げる。
上流方向。
天安河原を後にする。
階段を登り戻る。
西本宮の裏に戻る。
休憩所。ここで待っていると、時間になり案内される。
人が集まり神職の案内で出かける。
社殿背後の遥拝所へ入る。ここからは撮影禁止。
ネットの写真。こんな感じで絶壁に注連縄が張ってあった。
神社前の店で、遅めの昼ご飯を済ませ、帰路につく。竹田津港までは3時間以上はかかる。
旅のマップ。走行距離は1000㎞以上。よく走った。
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