2021年11月5日金曜日

天岩戸神社 (2021.11. 5)

 高千穂峡② (2021.11. 5)より⇒

 

 

 天岩戸神社の本宮は東と西、2つある。メインは西だが、先に東に。


天照大神が隠れた天岩戸の前で踊ったと言う、アメノウズメの像。音楽が鳴って背を向けてしまった。


東本宮へ。

 

参道石段。


工事中?鳥居は潜れた。


天岩戸神社東本宮。


参道を下る。

 

今度は表を向いていた。

 

車ですぐの西本宮へ。平日だが駐車場はいっぱい。

 

一の鳥居。

 

参道を行く。

 

ここにも芭蕉の句碑。

 

二の鳥居。

 

御祭神は天照大御神。

 

手水舎。

 

神門。

 

天岩戸神社西本宮。

 

天岩戸は本宮の裏にあるが、時間を決めて神職の案内で入ることができる。


神楽殿。前回の案内が終わった所。次は13時なので、小1時間待つことになる。


境内を通り、先に天安河原(あまのやすかわら)へ。

 

いったん車道に出t、ここから遊歩道に入る。

 

しばらく下る。

 

橋を渡る。

 

渓谷沿いに進む。

 

河原が見えてくる。

 

天安河原に到着。天照大御神が隠れた時、八百万の神々が集まって相談したと言う洞窟。

 

小さな社。

 

御祭神は、思兼神・八百万神となっている。


洞窟の内側から。


石積みは自然のものでなく、「願いを込めて小石を積むと願いが叶う」との風習が広がり人々が積んだもの。


見渡す。

 

見上げる。


上流方向。

 

天安河原を後にする。

 

階段を登り戻る。

 

西本宮の裏に戻る。

 

休憩所。ここで待っていると、時間になり案内される。

 

人が集まり神職の案内で出かける。

 

社殿背後の遥拝所へ入る。ここからは撮影禁止。


ネットの写真。こんな感じで絶壁に注連縄が張ってあった。


神社前の店で、遅めの昼ご飯を済ませ、帰路につく。竹田津港までは3時間以上はかかる。


旅のマップ。走行距離は1000㎞以上。よく走った。


 

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