高山から特急飛騨で40分、下呂駅に到着。
下呂温泉。
目立つ観光案内所。
地下道を通り、駅の反対側の温泉街へ。
下呂大橋を渡る。
下は飛騨川。飛騨川は下流で木曽川に合流する。
形のいい山は、下呂富士と呼ばれる中根山。
温泉街を合掌村へ。川沿いの遊歩道など、有馬温泉に似ている。
合掌村の駐車場から近道。
下呂合掌村に到着。
中に入る。
白川郷などから移築した10棟の合掌家屋が並ぶ。
民俗資料館。
囲炉裏と草鞋。
ひな人形。
合掌造りの屋根裏。
竹原文楽記念館。
一人で百体の人形を操る。
旧遠山家住宅板倉。
1810年に建てられた木造倉庫。板で壁を二重にしているため板倉と呼ばれている。
旧大戸家住宅。
縁側。
奥に主人が鎮座。
みずや(炊事場)
だいどこ(食堂。)
ちょうだ(主婦の間)。
2階へ。
養蚕作業場。
屋根裏。
温泉街が見える。
外に出る。白川郷で見たのと同じ建物。
円空館。
円空の掘った仏像、通称円空仏が並ぶ。
薬師如来像。
地蔵大菩薩像。
市倉、売店。
池も見ながら一休み。
合掌村は、今いる合掌の里と展望所などがある歳時記の森の2エリアに分かれている。歳時記の森へ向かう。
料理の神様、飛騨高椅神社(たかはしじんじゃ)。
旧大戸家の裏側。
歳時記の森の入口。
車道下の地下道を行く。
歳時記の森。
展望台へ。
九十九折の坂を登る。
合掌の里が見渡せる。
一望。
見晴台だが、見晴らしがない。
頂上へ。
頂上から。
100円払って敷物をもって上がると、すべり台を下れる。
自分は歩いて下りる。
合掌の里に戻り一休み。
入口のしらさぎ座。
芝居小屋だが、ビデオ上映。
合掌村を出る。
飛騨川の支流、雨情公園。
川沿いの遊歩道を下る。
水の流れと噴水。
橋の袂から上に戻る。
下呂大橋の前を右に。
飛騨川を上流方向へ。
クアガーデン露天風呂。
風呂は階下。
風呂から上がり下呂駅に向かう。
合掌村を振り返る。けっこう高いところにあった。
下呂大橋を戻る。
川沿いに露天風呂。
下呂駅に戻る。
特急飛騨で下呂から美濃太田まで。
美濃太田から太多線で、今日の宿(ホテルトーノー)のある多治見に到着する。
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