2021年10月8日金曜日

下呂温泉合掌村 (2021.10. 8)

 高山まち歩き (2021.10. 8)より⇒

 

 高山から特急飛騨で40分、下呂駅に到着。

 

下呂温泉。

 

目立つ観光案内所。

 

地下道を通り、駅の反対側の温泉街へ。

 

下呂大橋を渡る。

 

下は飛騨川。飛騨川は下流で木曽川に合流する。

 

形のいい山は、下呂富士と呼ばれる中根山。

 

温泉街を合掌村へ。川沿いの遊歩道など、有馬温泉に似ている。

 

合掌村の駐車場から近道。

 

下呂合掌村に到着。


中に入る。

 

 白川郷などから移築した10棟の合掌家屋が並ぶ。


 

民俗資料館。

 

囲炉裏と草鞋。

 

ひな人形。

 

合掌造りの屋根裏。


竹原文楽記念館。

 

一人で百体の人形を操る。

 

旧遠山家住宅板倉。

 

1810年に建てられた木造倉庫。板で壁を二重にしているため板倉と呼ばれている。

 

旧大戸家住宅。

 

縁側。

 

奥に主人が鎮座。

 

みずや(炊事場)

 

だいどこ(食堂。)

 

ちょうだ(主婦の間)。

 

2階へ。

 

養蚕作業場。

 

屋根裏。

 

温泉街が見える。

 

外に出る。白川郷で見たのと同じ建物。

 

円空館。

 

円空の掘った仏像、通称円空仏が並ぶ。

 

薬師如来像。

 

地蔵大菩薩像。


市倉、売店。

 

池も見ながら一休み。

 

合掌村は、今いる合掌の里と展望所などがある歳時記の森の2エリアに分かれている。歳時記の森へ向かう。


料理の神様、飛騨高椅神社(たかはしじんじゃ)。


旧大戸家の裏側。

 

歳時記の森の入口。

 

車道下の地下道を行く。

 

歳時記の森。


展望台へ。


九十九折の坂を登る。

 

合掌の里が見渡せる。

 

一望。

 

見晴台だが、見晴らしがない。

 

頂上へ。

 

頂上から。

 

100円払って敷物をもって上がると、すべり台を下れる。


自分は歩いて下りる。

 

合掌の里に戻り一休み。

 

入口のしらさぎ座。

 

芝居小屋だが、ビデオ上映。

 

合掌村を出る。


飛騨川の支流、雨情公園。

 

川沿いの遊歩道を下る。

 

水の流れと噴水。


橋の袂から上に戻る。


下呂大橋の前を右に。

 

飛騨川を上流方向へ。

 

クアガーデン露天風呂。

 

風呂は階下。

 

風呂から上がり下呂駅に向かう。

 

合掌村を振り返る。けっこう高いところにあった。


下呂大橋を戻る。


川沿いに露天風呂。

 

下呂駅に戻る。

 

特急飛騨で下呂から美濃太田まで。

 

美濃太田から太多線で、今日の宿(ホテルトーノー)のある多治見に到着する。


⇒苗木城跡 (2021.10. 9)へ


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