米塚から近く、草千里に到着。ここも車がいっぱい。
草千里。
草千里を見渡す。
馬乗場。
馬に乗って出かける人々。
小高い丘へ。
明日登る阿蘇山の中岳と高岳。
丘の上へ。
丘の上に到着。
向こうに見えるのは、阿蘇五岳の1つ、烏帽子岳。
歩いて来た駐車場方向。
丘の上から360度。
西側の池。
池に下りる。
水面に映る烏帽子岳。
烏帽子岳を中心に見渡す。
駐車場に戻る。白い建物は阿蘇火山博物館。
上に展望台がある。車でも行けるが、がんばって歩いて登る。
第1展望台。
第1展望台から火口方面、中岳高岳。
草千里。
米塚も見える。
第2展望台から草千里。
草千里を見渡す。
駐車場に下りる。
火山博物館の前にあった溶岩。平成28年10月8日の中岳噴火による噴石。
腹が減ったので、草千里を見ながら、ソフトクリームといきなり団子を食べる。
今日の最後の訪問地、高森湧水トンネル公園に向かう。草千里は烏帽子岳の麓に位置するので、標高の高いところにあり、曲がりくねった道をかなり下ることになる。
高森湧水トンネル公園に到着。
湧水トンネル公園は高森駅の南側、歩いて10分のところにあります。旧国鉄高森線と高千穂線を結ぶ工事が昭和48年12月から着手されましたが、昭和50年2月、突然トンネル工事で大量の出水に見舞われ、その後も度重なる出水事故が発生して中断となり、その結果、今は高森町の貴重な水源地となっています。 トンネルの長さは2,055メートル。常時、毎分32トンの湧水量があります。(高森町サイトより)
トンネル入り口。ここで入園料300円を払う。
鉄道が走る予定だった跡地を利用したのは、山口県のとことこトレインに似ている。
イルミネーションで飾られている。
下を湧水が流れる。
ウォーターパルまで300。ウォーターパル?
湧水路に沿って歩く。単にトンネルを歩くだけと思ってきたが、予想以上の派手さ。
お祭り?
最優秀作品。
神秘の泉。
もうすぐ先端。
水車。
ここで行き止まり。
湧水が流れる。
引き返す。
最優秀作品を通過。
くまモンのいる出口に戻る。
駐車場に戻り、連泊するホテル(HOTEL AZ 熊本大津店)に向かう。
0 件のコメント:
コメントを投稿