3泊4日の能登の旅に出かける。1日目は金沢城など市内巡り、2、3日目はレンタカーで能登半島巡り、最終日は山中温泉から那谷寺へ。
新幹線で新大阪まで。金沢行特急サンダーバードに乗り換える。
10:25、金沢に到着。
観光名所のような駅。
電光掲示板ではなく、水で文字が描かれる。
広い地下の待合室。
エスカレータ付近。
市内観光には右回りと左まわりの周遊バスがあり、目的地のひがし茶屋街は橋場町で下りが、路線バスが先に来たので乗る。
同様に橋場町で下車。
浅野川大橋。
橋を渡る。
橋の上から、浅野川。
それらしい町並みになる。
「これより先ひがし茶屋街」。
ひがし茶屋街の町並みに入る。
ひがし茶屋街の町並み。観光案内などでよく見る風景。
町並みを行く。修学旅行生が多い。
金沢名産の金箔の店。
黄金の倉が無料見学で来た。
外も中も金箔。
町並みの突き当り。
振り返る。
左に曲がる。
菅原神社。他にも神社寺院が多くある。
今日は一日中歩くので、神社の横の店で腹ごしらえ。かきあげうどんを注文する。
茶屋街を行く。
柳の目印があるスタート地点に戻る。
浅野川大橋を戻り、主計町(かずえまち)茶屋街へ。
橋の上から主計町茶屋街。橋を挟んで、ひがし茶屋街と対角線上にある。
主計町茶屋街の町並み。観光地化されているひがし茶屋街に比べ、人も少なくひっそりしている。
五木寛之の命名による、あかり坂。
こちらは暗がり坂。明暗、あかり坂はここを参考に名づけられた。
狭い路地。
川沿いに出る。
鏡花のみち。泉鏡花はこのあたりで生まれ育った。ちなみに、金沢生まれの金沢三文豪は、泉鏡花・徳田秋声・室生犀星。
中の橋。
金沢城惣構。公園に、堀の跡が残る。
主計町茶屋街から見た浅野川大橋。
百万石通りを歩いて金沢城に向かう。
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