兼六園は石川門のすぐ前。
通常の入口である蓮池門口に向かう。
堀の向こうが金沢城。
蓮池門口。
兼六園マップ。
兼六園に入る。
瓢池(ひさごいけ)。
霞ヶ池の方に向かう。
霞ヶ池。
霞ヶ池周辺は後で歩くことにして先に進む。
水路に沿って歩く。
最初は盛土に植え、人工的に土を除いて根をあらわにしたもの。
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の像。西南の役で戦死した者を祀ったもの。
きれいな末。
道は先に続くが、ここで引き返す。
眺望台へ。
眺望台から。
橋を渡り霞ケ池に戻る。
唐崎松。
霞ヶ池に浮かぶ蓬莱島。
池の周囲を歩く。
見渡す。
塩釜桜。
池の向こうに内橋亭。
内橋亭の側に、栄螺山。螺旋状の坂道。霞ヶ池を掘った時の土を盛り上げて作った山。
栄螺山の上。
霞ヶ池を見下ろす。
栄螺山から下りる。
ことじ灯籠へ。
形が楽器の琴の糸を支え、音を調整する琴柱(ことじ)に似ているためその名がついたと言われている。
前に架かる橋。
橋の上から。
ザ・兼六園。
噴水へ。
日本最古の噴水。
蓮池門を出て、兼六園を後にする。
木々の間に櫓台のようなものが見える。
ここも石垣の絶景スポット。
前は、復元されたいもり堀。
鯉喉櫓台。
櫓台の上から…
段階状の石垣。階段は後に作られたもの。
遠くから、花と石垣。
しいのき迎賓館。
その前に大樹。
堂形のシイノキ。
しいのき迎賓館を横から。
石川四高記念文化交流館。
長町武家屋敷跡に向かう。
土塀と石垣が残る。
武家屋敷跡。
石畳。
土塀の道を歩く。
長町。藩士の邸地で長い町筋であったとこから、この名がついた。
最後に、にし茶屋街に向かう。
犀川大橋を渡る。
橋の上から、犀川。金沢の中心地は、浅野川と犀川の間に広がる。
にし茶屋街に到着。
にし茶屋街。
古い町並み。
ひがし茶屋街に比べてひっそりしている。
にし茶屋街の近くにある、北陸鉄道石川線野町駅。ここから電車を乗り継いで金沢駅に戻ることにする。
夕方なので、通学生が多かった。
新西金沢駅で下車。
すぐ前に、JR西金沢駅。
金沢駅に戻る。西口駅前。今日のホテル(ダイワロイネットホテル金沢MIYABI)は西口にある。駅構内の食堂街でカレーを食べてホテルに向かう。よく歩いた。
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